イチロー選手の言葉から学ぶ。noteのスキやフォロワーが増えないときの心の持ちよう。
note を続けていくうえでスキやフォロワーの数は気にしないほうがいい……とは思います。
でも、実際はスキやフォロワーの数がモチベーションになります。
だから、投稿を続けていてスキやフォロワーが増えないとき note のアプリを開くのが「なんかしんどいな」と思うときがあるんですよね。
僕も note をはじめて半年くらいはスキの数に一喜一憂していました。
そんなとき勇気をもらえたのが元メジャーリーガー・イチロー選手の言葉です。
スキやフォロワーが増えないとき、どういう自分でいるのが正解なのでしょうか?
それは「自分が自分の note の一番の読者」となって、自分が納得する記事を書き続けるしかないと思うんですよね。
僕の中の「自分が納得する記事」とは周りの反応を気にせず自分の書きたいことが書けたとき。
読者が「読みたいもの」を狙って書いてスキがつかないよりも、自分が「書きたいもの」を自由に書いてスキがつかないほうが納得できるからです。
「他人のスキより自分のスキ」を大切に記事を書く。
これがスキやフォロワーが増えないとき、あきらめない姿勢を貫く秘訣だと思います。