人とつながれて発信が楽しくなってきたことに感謝です
昨日は立て続けに2件のおしらせが届き、嬉しくなったのでご紹介させていただきます。
そのお知らせとは、「マガジン追加のお知らせ」です^^
未熟な文章で恐縮ながら、フォロワーの方のマガジンに僕の記事を入れていただきました。これってnoteではよくあることなんでしょうか?
経験がないことが短時間に2件あったのでびっくりなんです。せっかくなのでマガジンに追加してくださったクリエイターさんと仲間入りさせていただいた記事をご紹介します。
①SINさん
SINさんのマガジン「経営」に、僕の記事が仲間入りしました!
マガジンってだいたいのものに説明文がついている(と思う)のですが、SINさんのマガジンにはそれがありません。僕はそこがすごく渋くてかっこいいなと思いました。「俺がいいと思ったから集めたんだ」っていう潔さを感じます。
真っ黒なアイコンで、正直最初ビビッてたんですが(笑)記事の雰囲気やコメントのやり取りから、すごく気さくで温かい雰囲気を感じました。まだ知り合って間もないですが、これからたくさん記事を読んでSINさんのことを知っていきたいと思いました。
そんなSINさんのマガジンに仲間入りさせていただいた記事がこちら。
この記事は、かすみさんがオススメしてくださったおかげで、僕の記事で最も多くの方に読んでいただき、最も多くのスキをいただいている記事です。(最近やっとオススメの仕組みが分かってきました^^;)
かすみさん、改めてありがとうございます!
この記事は、青山光一さんの記事との出会いをきっかけに、未来の日本の学校が明るく楽しいものになるようにと願い、ワクワクしながら書きました。青山さんの記事との出会いが、かすみさんやSINさんとの出会いへとつながっていきました。
今までSNSは見る専門で、noteを始めたての頃は、こうしたつながりができるなんて思ってもいなかったので、とても不思議です。noteの世界のみなさんはとても温かく居心地がいいので、こうした出会いをこれからも大切にしていきたいと思います。
②ゆうゆうさん
ゆうゆうさんのマガジン「オススメ記事だよ!」に、僕の記事を加えていただきました!
最初、ゆうゆうさんのことを、プロフィールの「心理カウンセラー」「小学校勤務」という言葉から「あ、スクールカウンセラーさんだ!」と思ってしまっていたんですが、よく読むと「不登校児童支援員」とありました(恥)ゆうゆうさん、すみません。。。
学級運営の支援員さんは僕の学校にもいてくださいますが、「不登校児童支援員」の方にお会いするのは初めてです。どのようなお仕事をされているのか、とても興味があります。これからもっとゆうゆうさんのことも知っていきたいと思います。
仲間入りさせていただいた記事がこちら。
この記事は、僕の父親としての反省の念もこめて書きました。今では度々この記事のことを思い出し、娘と接するように心がけています。そうすると、前よりも
「パパだいすき!」
と言ってくれることが増えた気がします!
僕にとっても、すごく大切な記事なので、選んでいただけてとても嬉しいです。
そんなわけで、昨日は立て続けにマガジンの仲間入りをさせていただきました。「こんなお知らせ、今までにあったかな?」と思って、過去の通知を調べていたら、なんと、本当にnoteを始めたての頃に一度ありました!
その頃は、SNS初心者で「自分から発信する」ということにビクビクしながら記事を書いていたので、「あなたの記事がマガジンに追加されました」と通知が来ても、「え・・・どういうこと?(なんかこわいやつ?)」って思ってしまい、華麗にスルーをしてしまいました。
でも、今ようやく少しずつ発信にも慣れてきたので、この機会に紹介させていただこうと思います^^
③tomandfriedaさん
ずっと前になってしまいましたが、tomandfriedaさんのマガジンに、僕の記事を仲間入りさせていただきました。
その記事がこちら。
僕の座右の銘となった「より少なく、しかしより良く」という生き方を示してくれた本の紹介。それを学校現場に生かす方法を、これでもかというぐらい書き連ねた記事です。
たしか僕の記事の中で一番文字数が多いような…。その分、思いが詰まっています^^
noteで3つ目の投稿だったこの記事に注目してくださったtomandfriedaさんも、僕と同じ教育者です。英語・国際教育を担当されているとのことで、僕に乏しいグローバルな視点で教育を見つめる記事がとても学びになります。
遅くなってしまいましたが、tomandfriedaさん、どうもありがとうございました!
➣発信が楽しくなってきた
先述した通り、臆病な僕も最近少しずつnote内での交流ができるようになってきました^^ それに伴って発信するのもとても楽しくなってきています。ありがとうございます!
僕のマガジンは、自分の記事をまとめるために使っていましたが、今回の件でこういう使い方もできるんだ、ということがわかりました。
自分の学びになったものや自分が何度も読み返したいもの、みんなにも読んでほしいものなど、用途に合わせて作ることができるんですね^^
どういう使い方をしようか、少し考えてみようと思います。ひょっとしたら、皆さんの記事を追加させていただくかもしれませんが、その時は快く受け入れていただけると嬉しいです^^;
今後ともよろしくお願いします^^