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「ダブルダッチ」のおはなし

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二本の縄でするエクストリーム大縄跳び「ダブルダッチ」。ダブルは2本、ダッチはオランダ人がやっていたことに由来する。 初心者から経験者まで幅広い層への知識を提供したいと考えています。
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2021年12月の記事一覧

我流、ネタ作りの全て【ダブルダッチ】

ども、先日某ダブルダッチクラブにお邪魔させていただき高校生とのジェネギャを感じました。kUroです。 今日の話はブログの方でがっつり書きますので私のブログを見に来てください https://www.kuro-worklife.com/dd/skill/post-3176/ この記事では概要的な部分やこの記事を読んで得られることなどを書いていきたいなと思います。 記事を読んで得られることこの記事を読めば下記のことが得られるようになってます。 パフォーマンスのネタ作りの

2022コンテストルールに思うがまま突っ込んでみた【Twitter投稿まとめ】

ども、kUroです〜 なんだかルールがなかなか独特だなぁ と感じたのがDDCJ2022のルールです。 特に点数をつける部分に大きく修正が入りましたので、その辺りを確認しつつパフォーマンスを作るのが良いのかなと思います。 私は屁理屈大好きへそ曲がりマンなので気になるところがちょっと多いのかも知れません。 ただ、スポーツにおいて1番怖いのは「自分の解釈が間違えていた」というミスです。 そのミスを犯さないための唯一の方法が「当たり前と思っていることも確認を取る」ということで

パフォーマンスの8割は準備期間の2割で完成されている【パレートの法則】

ども、kUroです。 どうにかして再現性の高いパフォーマンス作りを確立したいと常々考えています。 ところで、パレートの法則というものをご存知でしょうか? 今回の提案は、大きな成果を上げるには全て均等に頑張るのではなく全体のうち重要な2割にフォーカスしてリソースを振るというパレートの法則を活用した考え方です。 例えばこの法則に則ると…3分間のパフォーマンスのうち最初の30秒強で後半の8割を見てもらえるかが決まります。 常々話している0エイト目を含めるのなら、2割は明点から