【ADHD・ASDの日常⑪】アルコールによる記憶の形成が気になったという話
本日は、12月17日。
はじめて、スマホからnoteを書く。
今日は、Newtonの冊子を見ていたらアルコール依存について書かれている箇所が気になり、調べていた。
厳密に言えば「アルコールによって、記憶って無くなるよね」「その原因は、アルコールが海馬に侵入して細胞とくっ付いて、記憶飛ばしてくるよね」って話。
それだけ調べればよかったんだけど、こういう話は好きだから、臨床心理学の本を引っ張りだしてアルコール依存症について調べていた。
治療法とか、なぜアルコール依存症になるのかとか。
机の上が本だらけで、必死にノート取るの久々で楽しくて、あっという間に2時間集中してた。
ノートは無地のやつがお気に入りで、線があると底からはみ出せないから、絵とか図とか描けなくて困る。なんか「はみ出しちゃいけない」ってなるよね。
こういう、ちょっとした疑問を調べていくのすごく楽しくて、学生の頃にもっとやっておけば良かったなと感じる。
まぁ、その頃も結構 心理学と脳科学にどハマリして、本を買うためにバイトしていたけれど…
今日は眠いから、ここまで。
アルコール依存症について、自分なりにまとめてnoteに書いてみよう。アウトプットがいちばん大切。
それじゃ、ばいばい。