【保存版】モテるホルモン:テストステロン値を高める事4選
みなさんおはようございます🌇
もう11月かぁーー!😵来月は年の瀬ですね😆
もう来年の計画も立て始める時期じゃないでしょうか??🙃
年末年始はお休みモードが巷では繰り広げられますが、12月から1月にただ月が変わるだけで、やるべき事を淡々とやる人が成功すると教わりました😆
この時期だからこそ周りと差をつけられるチャンスですね🤩
今回は【モテるホルモン:テストステロンを上げる方法】という内容でシェアさせて頂きます🥳
みなさんはテストステロンというホルモンをご存知でしょうか??😏
筋トレしてる人、もしくはモテる事を常に考えている人は既に知っている方も多いと思います☺️
0.テストステロンとは?
男性ホルモンの一種で、科学的に証明されている所では、
①筋肉量UP
②体脂肪の燃焼
③アンチエイジング作用
④メンタル改善
⑤異性からモテる
⑥年収UP
⑦生殖機能UP
⑧更年期障害改善
などなど
細かい所で言えばキリが無いくらい、男性女性問わず高めておく必要があるホルモンです😤😤😤
1.タンパク質の摂取
ラットで研究された論文によると、
『タンパク質の量が少ないとテストステロンが下がるのはもちろんですが、精巣の大きさ精子の数までが下がっていたという結果が出ています😱』
しっかりとタンパク質を取らないとテストステロンだけではなく、生殖機能までもが落ちてしまうんです😫
人を対象にした研究によると、
『体重当たり1.6gのタンパク質を摂取した方がいい』という結果もあるそうなので、生殖機能を高める為には結構な量のタンパク質が必要になります🙁
なかなかの量になってしまうので、いつもの食事プラスアルファでプロテインの摂取をしていくといいでしょう😆
2.パワーポージング
なんじゃこりゃ〜って思うかもしれませんが、
姿勢を変えるだけで、テストステロンの分泌量が変わるという事が分かっているんです😳
どんな姿勢がいいのでしょうか?🧐
コロンビア大学の研究によると2つの姿勢で検討がされています😙
1つ目はパワーポージングといって、背筋を伸ばしたどうどうとした取らせた群と
2つ目はロウポージングといって、身体が丸まった縮こまった姿勢をした群です😊
この2つの姿勢でホルモンにどのような影響があるのか確かめる研究でした😀
結果としては、パワーポージングの方がロウポージングよりもテストステロン分泌が多くなり、しかもストレスに関係しているコルチゾールの値は低くなったという結果になりました🥳
背筋を伸ばした堂々とした姿勢は、テストステロンをあげてモテやすくなるだけじゃなく、ストレスも軽減して生活できるようになるという訳です😆
しかもこの研究は、1分間パワーポージングを実践しただけで効果があったという結果なので、すぐに実践できる短時間でも効果のある方法になります🤗
3.筋力トレーニング
誰しもが知ってるかと思いますが、筋トレをガツガツやるとテストステロン値が高まります😤
ただし、単純に筋トレをするだけでは効率よくテストステロンを高める事にはなりません😭
研究によるとテストステロン値を高める筋肉として、『大腿四頭筋』と『大臀筋』が挙げられています🙂
太ももの前方の大腿四頭筋とお尻の大きい筋肉である大臀筋をこの2つの筋肉を鍛える事をよってテストステロン値を高めることが出来ます🤩
鍛え方としては『スクワット』が有効です😆
ガツガツスクワットをやることによってテストステロン値を高めることができます😆
筋トレをする時間帯ですが、テストステロン値を高める為には決まった時間に筋トレをしなければ、という制約はありません😊
早朝に筋トレをしても、夜中にしてもテストステロンは同じ量分泌されます🤩
おすすめは『早朝スクワット』で1日の初めにテストステロン値を高める習慣をつけていくのが良いでしょう😌
4.競争意識を持つ事
研究によると、テストステロンは競争心を掻き立てるホルモンだという事が言われています😳
誰かと争ったり、競争したりするとテストステロンの分泌量が上がります😤
なにか小さいことでもいいので、日々の生活の中で競争する事を意識してみてください🤗
まとめ
テストステロンを上げることによって、男性女性共に豊かで健康的な生活ができますし、今回紹介した内容はすぐにでも実践できますので、是非日々の習慣の中に取り入れて、勝手にモテモテになれらようにしていきましょう🤗