いい文章を書くための「基本のき」
インプットの量でアウトプットの質は決まります。
んで、インプットの量がめちゃくちゃ多いのが体験。五感をフルに使うことに加えて、その後発生する思考や過去の経験とのミックスによって、ただ0から頭で考えたことを凌駕するインプットとなる。
昔から
ぐぬぬ、この文章は書けない。。
と思わされる文章を書く人は、この「体験」がめちゃくちゃ多い。そしてその際の「感度」もめちゃくちゃ高い。
おそらく
インプット = 体験 × 感度
で、
アウトプット = インプット × 表現力
だから、結局アウトプットは
アウトプット = 体験 × 感度 × 表現力
という「体験」「感度」「表現力」の3つの変数で成り立ってるといえる。
「表現力」や「感度」に自信がない人は、ひたすら「体験」をすれば勝手におもしろいアウトプットが出せるようになっていくと思います。
ほら、転職先を10社の中から決めた人よりも、3年間費やして1000社回った人の「転職話」のが絶対面白そうでしょ?
僕も体験増やしたいなーということで、おあとがよろしいようで。
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