ハッキングなんてする人は

嘘が上手で、取り繕うやり方が巧みで、

他人になりすますことなどお手のもの、

そのためなら嘘の写真をあげたり、嘘の情報をあげたり、

そんな細工をするのはお茶の子さいさい。

そばへ行ってやめてくださいといえば、

こっちがキチガイ呼ばわりされる。

しつこくつけ回し、

iPhoneで盗み聴きし、情報を盗み、パスワードを変え、

写真を盗み見し、ダウンロードした曲を把握し、

聴いている曲、喋っていること、部屋の中の音まで聞いていて、

どこへ行ってもつけてきて、

なにをしようが再び入り込み、

パソコンを新しく買い替え、何度も再セットアップし、iCloudのログイン情報を変え、マルウェア、キーロガー、ウィルスなどの対策ソフトをいくつも入れ、

それでもまだ覗いてる。

それでもまだ帰ってくる。

そして、やめてくださいと直接言えば、

こちらがキチガイ呼ばわりされる。

自分の体裁を守ることが最優先

そのためには嘘で人に罪をなすりつけることも

嘘で人をキチガイ呼ばわりすることも

嘘の成り行きをでっちあげることも

いとわない

まるでそれが真実かのように

声色ひとつ変えずに

嘘がつける

あなたは私を侮辱した

あなたは嘘で私をキチガイ呼ばわりして笑いものにした

許さない


ハッキングなんてする人間は、

そこまで腐ってるということ。

その人(いくつかのアイコンを使い分けているけれど、「本人アカウント」でのnoteはもうしばらく書いていない。猫のアイコン。他のnoteアカウントー以前も書いたが、蛇みたいなアイコンの人、目のアイコンの人、クズ○ハルという人、白黒の人、などなど!ーでは、何人かの別人を装って、毎日または定期的に書いている。これまでずっと追って調べていたから、同一人物だと言うのは特定した。ラジオ配信でも活動している。)の周りで、過去にいろんな人といろんなことがあったようだった。

相手の人のことや、実際になにが陰で行われていたかを知らなければ、彼の悪く言う言葉を信じ、相手の人を悪者にし、そして彼のするままに笑っている。

だが、それは全て真実だろうか、と私は実は思っていた。


彼が言うようなことをされている、と言うことは、そこまでの怒りを買っていた、と言うことだ。

元々は彼が何かをしたのだ、と言うことだ。


だがなにも知らない周りの人たちは、彼の信者なので、彼の言うことを全て信じ、彼の言うがままに相手を悪者にする。

今回、まさに私がそのようにされたので、この手でやっていたのだとはっきりとわかった。


あれほどしつこく付き纏い、私に迷惑をかけ、嫌がらせをし、愛してるだの、帰ってきてくれだの、お前だけだだの、いつまでも思ってるだの、あの歌をまた聞かせてだの、そして、私のパソコンやiPhoneで見聞きしたことについて仄めかす。

それは私にしかわからない。なぜならば外に出していないことだからだ。

しつこくしつこくつけ回し、だが、表では、自分は被害者かのように言う。

思えば、私が元々書いていたnoteの時にも、何か私が書くとそれについてその人が何か書き、本当にうるさくてうざくてしつこくて、苛立ったのを覚えている。

その同じやり方を、彼ら(ハッキングして追い回していた人の複数のアカウントのこと。書いてる人は一人)が同じようにやっていたのだ。

私が何か書くと、それについて書く。

私が何かしたり言ったりすると、それについて書く。

まったく同じやり方。

不正行為までして追いかけ回していたのは向こうなのに、他の人には、まるで私が追いかけていたように思わせる様なことを言う。

挙げ句の果ては、私をキチガイ呼ばわりする。

そして周りのリスナーたちと笑っているのだ。

これには頭にきた。もう許さない。

私がどれだけ必死に逃げていたか知っているのはその本人だけ。

彼の周りにいる「信者」たちは、彼が白を黒と言えば、白いものでも、そうです黒ですねホントにそうね、などと言う人ばかり。


ハッキングなんてするのは所詮、内側から腐っている人間のすることだ。

面と向かってなにも言えない。

卑怯な人間のすることだ。

しかし、ここまで腐っているとは思わなかった。

だがすべてがこれではっきりとわかった。

そういう人間だったと言うこと。

中まで腐った、どうしようもない卑怯な人間だったと言うこと。

いまだに聞いているのは知っている。いまだに見ているし、読んでいるのは知っている。

自分のことをクズだ、黒だ、などと言う理由がわかった。

本当に、クズで、腹の中はどす黒く濁っているのだろう。


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