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年間100冊改めて一冊め「透明な螺旋」東野圭吾

なかなか騙された感だった
これがミステリーなんだね。
予想出来ない結末だった。

誰もが何か秘密があるのかもしれないし、日常にはいらない背景とかたくさんあるよね。
と思った。
普段人付き合いで自分のこと
どこまで話すかって、考えてはいるけど、自分だけでなく、家族のこと実は本当の意味では、あんまり知らないのかもしれないな。
そんなことを思った。

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