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単純作業は気合と体力勝負

どもども、くまざきつかさです😌


唐突だけど、普段やっている仕事を振り返ってみます。

まぁ、倉庫内軽作業なんだけとね。

くまざきは普段、手作業で商品にシールやラベルを貼ったり、商品に不具合がないか検品したりします。

そういう作業を数年コツコツと取り組んでる内に、得意というほどでもないけど、ほどほどにできるようになった倉庫内軽作業。


どうやって軽作業の場で求められる仕事力を身につけたのか、言語化してみます。


仕事の場で求められる作業手順自体は、本当に簡単な作業です。シール貼りなら所定位置に貼る、検品なら商品番号が合ってるか、外観に異常がないか等。

ただやる分には簡単だけど、そこに所定時間内に仕事してねと作業スピードを求められると話が変わってきます。

大体の場合、始めの内は作業慣れてもらうためにユルユルでも、途中からどういう言葉の表現であれ、「早くやって」と急かされがちです。

じゃあ、どうやって軽作業の作業スピードを上げるかというと、余計な作業を極力へらし、ガンガン数をこなしましょう。


割と脳筋なノリで取り組むしか上手くならんのさ、軽作業ってさ。

所定手順の時間の掛けるところ、手抜きどころを上司に確認したら、後はどうしたら余計な作業を省略して、作業効率を上げられるか頭の中で考えつつ、目の前の作業をひたすらこなしていく。


これだけ。手抜きな極論に聞こえそうだけど、これがくまざきの結論です。


ちなみに作業がゆっくりと言われる時は、丁寧に作業をすることがスピードよりも優先順位が高くなってる印象です。

職場が求める暗黙の基準を押さえていれば、多少の雑さはあっても早けりゃ許されるぞ(くまざきの独断と偏見です)

作業スピードが早いと雑さは紙一重。


なんか書きたいことも無くなったから、今日はこれで終了です。またね🐻✨

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