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運動系脳分野が発達する意外な条件【日々カイゼン1回目】

加藤俊徳氏著の『一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方』をAudibleにて聴了しました!

完走したのはまだまだ一回目のみ。
ですので二度三度と聞き返すつもりですが、序盤なのに衝撃が強くてランニングの足が一瞬止まっちゃったことを共有します。

椅子に座りながら運動系脳分野が発達させるには?

まず質問ですが、運動系脳分野っていつ発達すると思います?

まぁ運動してるときですよね。

そのメリットはちょっと曖昧で、間違ったことを言っても困るので本書を読んでいただく読者様に任せるとします。
ざっくりと他の脳分野の活性化に無くてはならない役割を担う脳分野だと記憶しています。

しかしさらにもう一つ、座ったままでも運動系脳分野を発達させる状況があるのです。

それはズバリ、『一日・物事の行動計画を立てるとき!』だそう。

運動と真逆じゃんと思いきや、「あれしたいなぁ」と漠然とした欲求を計画に落とし込んで実行する。

そのプロセスは運動系脳分野を大部分を占める「運動企画」なる場所が活性化できる——本書内で出てきた言葉を使えば「ファイヤリング」できるとのこと。

改善案

よって、毎朝一応の習慣としてグッドノートに気分などを書きまくるという習慣がありますが、その内容を一日の行動計画立てに変えてみることにします!

紹介されていたやり方として、最初に目標を立ててそこから逆算をする——というやり方でした。

日記に応用させれば一番やりたいこと、大事なこと、寝る前にどんな気持ちでいたいか……を最初に想像して、そこから逆算してく感じですかね。

とりあえず、一週間ぐらい続けてまた記事とか出そうかなと思うので、一体どうなるのかお楽しみに。

忘れていればごめんなさい。

こんな感じのカイゼン日記を付けていこうかな考えています。
企画倒れになれば二段落連続ですがごめんなさい。

#改善

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