私の自己紹介記事に目を通してくださりありがとうございます。 この先、加筆していく予定ですので、ひとまず現時点で書けそうなものを書いています。 ※2024/5/16(木)、趣味の項目に少しだけ加筆しました。 出身地と今の住まいふなっしーがいる県。(ふなっしー市出身じゃないっす。笑) 隠すようなことでもないけども、そういえば自分の出身市のゆるキャラの名前知らない。 大学は東京に出たものの、社会人になるときに出戻り。多分この先私の都合で他の都道府県に住むことはないと思われ。
なんだこのかわいい見出し画像は。illust_sionさん、ひとめぼれで使わせていただきます。ありがとうございます! さて、今日行ってきましたよ! 最初ちょっと脱線したので目次載せときます。 脱線 土曜日だったのもあり、混んでいるかと気合を入れて9時半過ぎに到着。すると、すでに駐車場にたくさんの車が。そしてもうみんな乗ってない。 … 「まじか!!!もうMoff開いてんのか!」 … と思ったら、Kanduだった。 Kanduは行ったことないけど、記事書くにあたっ
なんとなく、父母への手紙も自己紹介に近いっちゃ近いと感じたので、せっかくなら自己紹介シリーズ化して、うち(妻と娘)のことも話題にしようかなと。 母の紹介はこちら。 父の紹介はこちら。 手紙を書くために整理したかっただけなんで、改めて紹介記事を書くかもしれないですがとりあえず。 さて妻。 妻とは、マッチングアプリ(比較的真面目なやつ)で知り合いました。知り合ってから入籍まで半年。遠距離なのにである。 結婚とは勢いでするもんだと、誰かに聞いたことあるけど(CHE.R.
よければ①からお読みくださいませ。 前回はこちら。 俺はもっと父とかかわってもよかったんだな。って、今なら思える。 今更面と向かって、母を悪者にしてまで掘り返して謝るもんじゃないとも思うんで、ここで言わせてください。 ごめんなさい。 今、娘(父から見たら孫)を一生懸命面倒見てくれている姿を見ると、俺にもこうしたかったんかな。って思う。 最初は抱っこも恐る恐るだったけど、今は抱っこも上手になったし、一緒に遊んだり手つないでお出かけもできる。娘も、じいじのこと大好きだ
よければ①からお読みくださいませ。 父は、高卒で働き始め、その会社で定年・再雇用まで終えた。 母はほぼ専業主婦。 父は仕事、母は家事育児。という分担だった。 というか、こと育児に関しては父が口を挟めるチャンスはあまりなかったようにも思う。母たちが入り込む余地を与えていなかったから。 そして私までその母側についてしまっては、いよいよ父は育児を担えなくなる。 こうして、父はどんどん母の実家で肩身が狭くなっていってしまったように思う。 … 父は、決して要領がいいタイ
母の日が来たということは父の日が来るということで。 やっぱり妻からは手紙を書くよう指令が下っている。笑 多分今日明日では書く内容が決まらないと思うので、今回は①にしてみた。 なぜなら、いい機会だから。 私は父のことをあまりに知らない。 子供時代、残念ながらあまり父とかかわりが多かった記憶はない。 母の実家に住んでいたこともあり、肩身が狭かったであろう父。 食事の時間以外はほぼ自分の部屋で過ごしていた。 私は妻の実家に行くととてもよくしてもらえる(本当にありがと
初記事がこれで良いのか。笑 生まれて30数年、手紙を嗜めたことなどなく。 妻に促されるまま書くことに。 しかし、小っ恥ずかしく。 何を書いたら良いかもよくわからず。 日頃の感謝を? 確かに、誘えば娘(母から見たら孫)と一緒に出かけてくれるし、娘の体調不良で保育園行けない時は預かってくれるし。娘のためなら、ガチャガチャ無制限だったり。(言い過ぎ) … うーん。 このまま話が脱線しそう。笑 幸い、手紙のサイズはそこまで大きくなく。笑 妻の前で書くのを恥ずかし