Moff animal cafe イオンモール幕張新都心店
なんだこのかわいい見出し画像は。illust_sionさん、ひとめぼれで使わせていただきます。ありがとうございます!
さて、今日行ってきましたよ!
最初ちょっと脱線したので目次載せときます。
脱線
土曜日だったのもあり、混んでいるかと気合を入れて9時半過ぎに到着。すると、すでに駐車場にたくさんの車が。そしてもうみんな乗ってない。
…
「まじか!!!もうMoff開いてんのか!」
…
と思ったら、Kanduだった。
Kanduは行ったことないけど、記事書くにあたってURLが欲しかったのでちょっとページ内を見させてもらったら、(父の)興味が沸く沸く!笑
詳細はわからないけれど、Kanduでお仕事体験すると、Kanduの中でだけで使えるお金がもらえて、それをKanduの中の銀行に預けると、利子が付くんだって。そのお金を使って、Kanduの中で買い物もできる。これは、間違いなく近い将来Kanduの記事も書くことになる。笑
話を戻して。
Moff、ひよこや爬虫類、チンチラ、ハムスター、フクロウ、オウム、小鳥などなど、いろんな動物と触れ合う(触れ合えない動物もいます)ことができるカフェです。10時に、一番客として入場させてもらいました。その後、あっという間に満員に。90分の時間制限がかかりました。流石Moff!
チケット
日付指定はできないけれど、事前にチケット買っとくと、ひよこのえさもついてちょっとお得に購入できますし、入場もスムーズになるので、是非。
購入は、アソビューから。
動物園嫌いの話(また脱線)(mipig(豚カフェ))
2歳の娘が動物園に行きたいと言うものの、なかなか行く機会がなく、今回Moffに行くことに。
数か月前、エキマエモール2階(当時はファミリーモール)のmipig +cafeに娘を連れて行った時は、大量(とはいえ4,5匹くらい)に父母のところに向かってくる(人懐っこい)豚に娘が怖くなり、大泣き。滞在時間僅か1分で退店することに。笑
そのあとから、動物怖い。が始まってしまい、動物園に行ってもあまり楽しめない時期が続きました(豚カフェは別に悪くない)。
ひよこ怖い
そこからの、動物園行きたい発言なので、妻とともに期待していましたが、入場直後のひよこの大群に、早くも恐れをなす娘。
せっかくのひよこのえさも全くあげることなく、私と妻が楽しんで終了。笑
私の手に群がるひよこを見て、「怖い。」と言っていました。
が、今回は泣き出してすぐ退店。ということにはならず、その後、モルモット(テンジクネズミ)やウサギ、リクガメと触れ合うことができました。
※写真はすでに就寝した妻が撮ったものが多いので、後日更新します。。。
私も、フクロウやグリーンイグアナ、フトアゴヒゲトカゲ等と触れ合い、充実した時間を過ごしました。
ここで小ネタ。(フクロウとミミズクの違い)
フクロウ?ミミズク?
ごめんなさい。生物学上は、フクロウもミミズクも同じ種別なので、実は同じ。ただ、一応違いもあり、(一部例外もあるようですが)耳羽のあるのがミミズク、ないのがフクロウ。だそうです。よって、生肉がっついていたのがフクロウ、直近の写真がミミズクですね。
そのほかにも、残念ながらふれあいは実施していませんでしたが、ボールニシキヘビやスローロリス等々、いろんな動物を観察することができます。
時間限定のふれあい
また、時間限定で、普段触れ合えない動物と触れ合うこともでき、私達の滞在時間中には、チンチラとの触れ合いが可能となりました。(実施時間は店頭に表示されています(多分日替わり)。)
娘はちょっと怖かったようで、触れ合えず。笑
娘が生まれる前、一時、飼うことを検討していたチンチラだけに、愛おしさもひとしお。毛の密度が濃く、ふわっふわでした。げろかわ。
興奮して言葉遣いが汚くなりましたすみません。
小鳥ハウス
小鳥さんたちが自由に飛び交う小鳥ハウスにもお邪魔しましたがここも娘は怖くなり、餌をあげずに退散。
小銭(100円玉)の用意を
あ、餌代は現金払いですので、当日は100円玉をたーくさん用意していってくださいね!
締め
そんなこんなで、あっという間に制限時間が近づき、退店となりました。店内はドリンクバー方式で飲み物飲み放題となりますが、特に子供と一緒に行ったら飲んでる時間はそんなにないです。笑
お客さんの中には、席に座ってのんびり小鳥たちを眺めている方もいましたので、そういう需要もあるようです。
子供たちもたくさん来ていて、皆さんとっても楽しそうでした。この記事を読んでくださった方も、良ければぜひ足を運んでみてくださいね!
1点注意点ですが、動物たちはみなとても繊細ですので、店内ではなるべく静かに、ゆっくり歩いて、触れ合う際もそぉっと、「触ってもいい?」って動物たちに確かめながら、触ってあげてくださいね。そうやって確かめていると、動物たちが嫌そうにしている感じが伝わってきますので、そう思ったら「ごめんね。」と言って、触るのをストップしてゆっくり離れてあげてください。
お店でも説明があると思いますが、ルールを守って、人も動物も、幸せな時間を過ごせますように。
それでは、また。スキ、フォロー等してもらえたら、泣いて喜びます。どうぞお気軽に!
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