📕もっと気楽に書いてみようと思えた、noterにおすすめしたい本【書く習慣】
ぜーんぶ読み終わってから、著者のいしかわゆきさんがnoterさんだと知り、検索してみて驚いた。
男性だと思ってたー!
いしかわさんごめんなさい!
なんでだろう。なんで男性だと思ったんだろう。
いしかわさんの、初めて日記を公開したときのエピソードを何故か少年だと思ったまま読み続けた結果、私の脳内では黒縁メガネで細身のシュッとしたインテリ系の男性に仕上がってしまっていた。
冒頭のこの一文で、オープンハートした。
ここからノンストップで読了しました。
何と言いますか、
優しい先輩からアドバイスをもらった感覚
になりました。
そうなんです!わたし、完璧主義のせいで1つ記事を書くのにめちゃくちゃ時間かかるんです先輩!
と言いたくなった。(圧倒的に私が年上だと思うので大変恐縮なのですが、ここは先輩と呼ばせていただきたい)
noteの下書きばかり増えて仕方ない。
思い立ったら書いてみるけど全然進まなくて放置してNetflix観ちゃったりとか。
下書き保存して時間が経つと、その記事がどうでもいい内容な気がしてきて投稿しないままとか。
だけど先輩はこうも言ってくれています。
そうか!そうですね先輩!
渾身の力を振り絞って書いた記事があんまりスキされなくていじけることがたまにあるけど、逆にサクサク楽に書けた記事がいつもよりたくさんスキされることもあるもんな。
よし。もうちょっと気楽に書いてみようかな。
そう思わせてくれたいしかわゆきさんの本。
なんとAmazonプライム会員の人は無料で読めてしまいます。
こうやって1つ記事書けて、書く習慣が一歩前進しました。
ありがとうございます!
いしかわさんのnote↓↓
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