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麺パーリー

お友達が麺好きの方が多く、最近いくつかおすすめされていたので食しましたという感じですすみます。

そんな、今日のnoteです。

ところで
パーリーピーポー
っていつくらいから言うようになったんでしょうね。

私のまわりには
パーリーピーポーや
ウェイ系や
やからや
半グレみたいな人が
全然いないので
そんな人は都市伝説かな?くらいの勢いの
平和な世界線で毎日生きてます。
(全部、単語の意味がよくわかっておりません)


さて、最初の一品。

シマダヤさんの上海焼そばです

おすすめされた次の日に買ってきました。
仕事が終わって夕方スーパーに立ち寄り、麺コーナーで見つけたので2つ購入。

具材はもやしと、豚肉とキャベツと揚げ玉入れました。
あと青のりかけたよ。

量が多すぎるけど二人前分
お皿は沖縄で買ったホーローのお皿
頑丈で助かるやつ


家族にはとても好評でした。

うちの家族は、焼きそばはけっこう好きなんです。
4人みんなが食べられるメニューって案外ないので、困った時は焼きそば頼み。

だいたいお休みの日の昼ごはんに作りがちなのですが、たまには夕飯でもいいもんですね。

上海焼きそばってどんな特徴があるんだろうと思い調べてみました。

上海焼きそばとは、中国江蘇省・上海のご当地グルメのひとつ。日本では「上海風焼きそば」「上海炒麺」とも呼ばれます。「炒麺(チャーメン/チャウミン)」とは、広東省発祥の麺料理で、肉や野菜を中華麺と一緒に炒めたものを指します。
上海のご当地グルメらしい、そりゃそうか。
上海焼きそばはしょうゆベースで甘みが強いのが特徴です。本場・上海では広東省発祥のたまりじょうゆである「中国しょうゆ」を使うのが一般的。中国しょうゆは、日本のしょうゆと同じように大豆を醸造・発酵させて作られます。色が濃いものの塩分が少なく、とろみがあるのが特徴です。
出典はこちら

とろみ....はよくわからなかったのですが、麺が美味しかったです。細麺ですが、ちゃんとコシがあって、味はオイスターソースがきいているのが、特徴的だなと思いました。

おいしかった!

次はこれ。

2つともゆうゆうさんのおすすめ

カップ焼きそばといえば
よく知らない私は
ペヤングを買ってしまう民でしたが
このモッチッチがおいしいとのことでしたので、上海焼きそばと同じ日に購入してみました。

後日、家族にはラーメン。
私だけこのモッチッチをこそこそと作って食べました。(こそこそしてても食べる時バレますね)

モッチッチはおすすめした方も話しておりましたが、やきそばの容れ物にしては高さのあるめずらしいタイプで、確かに熱が冷めずに熱々の麺を最後まで食べることができました。

そして、こちらも麺がもちもちしていて、味も私好みでした。

ご紹介ありがとう。ゆうゆうさん。


次はお友達がプレゼントしてくれた麺です。

スガキヤさんの
みそ煮込みうどん

うちの家族の人数分送ってくださって....感謝しています!!

ぼたんさんからのプレゼントでございます。

「いつ食べよう!いつ食べよう!」と寝かせておいたのですが、この時期特有の三寒四温で寒い日がありましたので「いまでしょ!」と林修先生ばりにばりばりと開封しました。

盛り付けがてきとう

材料は
豚肉と
ネギと
卵と
かまぼこを
入れました。
(かまぼこが見えない)

おいしかったです。
おうどんの平たくてコシがある感じと
味噌の濃さやとろとろ感のあるスープと
くせになるおいしさでした。

うどんもうちの家族の好きなメニューの一つです。はふはふしながら頂きました。

体もあったまって心も幸せになれました。

ありがとうございました。

今日はいろいろなおすすめ麺のメニューのご紹介でした。

私は割と、何でも美味しく食べちゃうタイプなので、食に対するこだわりが少ないんです。
だから、スーパーに行ってもいつも買っているやつを考えなしで買ってしまう傾向がある....。
でも、それだと新しい味との出会いが少ないですよね。
そんな訳で、このように人におすすめされると、いつも嬉しく思っているのです。
素直に買ってみよ!って思うので、またおすすめがありましたらぜひとも教えてくださいませ。

そして、あらためて自分には食レポは難しいのだな、とこの記事を書いていて自覚するところがありました。

おいしーしか言っとらん(笑)

もっと表現力を鍛えるのがこれからの課題です。


本日は麺食べたよーの報告でした。

次はパン食べたよー....かな。

そろそろね。あの会の報告もしなきゃな!のくまでした。

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くま
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