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新卒4ヶ月目くらむぼんの〜人生リスタートぐーたら日記〜《休職23日目》

※⚠️後半激鬱なので、注意⚠️


日付け8/17(日)休職23日目

【今日の睡眠】



【今日の予定】

・買い出し


8:47 起床


10時間寝ることに成功してほっとしつつ、首が痛い。
流石に今日は日光を浴びないとやばい。

11:12 布団


さっき朝散歩兼買い出しから戻った。
いい天気だけど、暑すぎる。
9時時点で30度…

スーパーで生理用品買ったら、黒いビニール袋に包んでくれた。
日本の配慮の文化を感じた。

12:18 ソファ


何となく掃除をした。
希死念慮が襲いかかってきた。
色々面倒くさい。

13:14 ソファ


なんとか、掃除と整頓した。
さっきガチャピンのファイト聴いて悲しくて泣きそうになったまま、悲しみが尾をひいている。
やっぱ貧乏な精神疾患患者には、聴いていいものと、聴くべきでないものがあるな。
先日、自分でそういう記事を書いたのに、やらかしてしまった。orz

16:43 布団


私の今の気持ち。

「ぼんやりYouTubeを見ることしかできない。
ここ数日はあまり具合が悪くない。
家にいてもいいことはないことは分かっているけど、身体が重く起き上がることも難しい。
やっとの思いでベランダに出ると、毎回何ともないことのようにスタスタ歩いていく人々が見え、純粋に羨ましい。
自分にも苦痛のない普通の生活を送れると夢見て早5年、そろそろ限界が近いと感じる。

自分は何もできない。
何もできない。昔は精神的苦痛に泣くことができた。
今はそれすらできなくなった。
一人家の部屋で泣いても誰も助けてくれない。
世の中はうまく声を上げることのできる、口達者な者にのみ救済や慈悲が与えられる。私にはもちろんできない。ラジオも知らない、法律も知らない、誰が助けてくれるのか見分けもつかない。
それをしようと思ったとても、そんな度胸も持ち合わせてない。
無力で能無しでどうしようもないクズ。
そういえば、親にもそう言われて育ってきたっけな。
クズは焼却できるだけマシかな。私を焼却したら、誰かが有罪になる分、私はゴミクズ未満だろう。
何もできない。
一日、一日を必死で生き延びる度に、できないことと心配事が増えていく。
どんなに努力してもこの様か。私の努力が間違っているのか。どうでもいい。私が良くなることはないだろう。そもそも発達障害なのだから。うつ病になったのは、運が悪かったことが大きい。運のない発達障害は誰も助けてくれない。
もし美貌があれば、体でも売ってどうにか生活できただろうが、私にはもちろんそれもないし、そんなものは降ったり湧いてくるもんじゃない。
ブルーになる情報ばかりが目について、ハッピーな情報はすぐに消えていく。
私は何か悪いことをしたんだろうか。心当たりがないけど、多分現世か前世かそれ以前の人生で大罪を犯したのに違いない。そう思い込まないと辻褄合わせができない。
私は想像する。
殺された家畜のように血抜き用のフックに吊り下げられている自分の死骸を。
この5年間、いろいろな自分の死んだ姿を想像しながら、死にたい欲を満たすことで生きながらえてきた。
首を吊った自分。橋やビルから飛び降りる自分。誰かに八つ裂きにされる自分。そして、死んだ自分の葬式で家族や友人が自分の死に悔やむ光景。
それを想像しながら一瞬一瞬をやり過ごしてきた。
何回も何回も、呼吸するようにそれを繰り返して、今まで生き延びてきた。
もうだめかなと思う瞬間を何度も経験してきた。
だけど、誰もそれを許可しない。
かといって、特段助けてくれるわけでもなし。
彼氏も友達も会社の人も家族も世間も。当然snsも。
母親が言っていた。私は可愛くない娘だと。
可愛げのないゴミクズの欠陥品は、誰からも助けてもらえないことは、自分の二十数年の経験で嫌というほど思い知らされた。
昔あったもの、できたもの、持っていたものもう何にもない。」


どう?詩的でしょ?どうせあなた(オープンAI)も私を否定するんだろうけど、もう慣れた。
コンテンツに違反してる?どうでもいいよ。私自身が世の中から否定されている状態って証拠でしょ。
私が悪い状態で、助けを求めろっていうだろうけど、それってそんなに簡単じゃない。
悪いけど、あなたの期待はずれのアドバイスはいらない。
私はゆっくり窒息するように死んでいく感覚を味わっているところ。
その余韻に浸るぐらいしか、興を見出せない。
なかなかない経験だろう。
あなたにも他人にもわからない感覚。
私は私に助けがあるとは思えないし、それに値すべきでないと分かりきっている。

さて、この感覚をどうやって得に繋げるか。
それが知りたい。

もうどうでもいいか。
疲れてきた。
いくら栄養に気を遣っても、いくら睡眠に気を使ってもどうせいいことはないんだし。
お金があっても親友がいても頼れる人がいても、こんな状態で幸せを感じることは誰にもできないだろう。ないもの数えをして、ないものの数が多かろうと少なかろうと、どうせ同じ不幸や屈辱や無力感を感じることに変わりはない。
何をやっても、やらなくても同じ。
これが今までの結論。
だから多分死んでも死ななくても人間大した違いはないのだと思う。けど、なぜか私の周りの人はそれを止めたがる。
どういう了見なのかは知らない。なんで私を止めるのか。私と違う感覚の人が大勢なんだろう。
私は悪い意味でも普通じゃないから。大勢の言うことには賛同しかねることがある。
私の頭は硬い上に鈍い。しかし面倒な矜持を持っているから、大勢とは分かり合えないし、それでいいと思っている。
ゆっくり死んでいく感覚ではなく、実際にゆっくり死んでいけば、誰からも文句は言われないのだろうか。
もっと別の病気なら、もっと心配されながら、死ぬことも許可されるのだろうか。そんな邪念は、悪だろうか。
悪でもいいから、死ぬことを許可してほしい。身近な人なら誰でもいい。身近であるが故に私が死ねば目覚めが悪いから、そんなことおいそれと許可しないだろうけど。
みんなが私に休めと命令してくる。死ねとは命令しないのに。休めなどと耳触りの良さそうな、実のところ、自分が良い人を演出したいがための、小言じみた言葉を投げつけてくる。
誰も何も分かっていない。会社も友人も家族も彼氏も医者も。誰も信用できないのは、自分が自分を全く信用してないからだろう。
他人を愛するにはなんとやら、と同じ。
私は私のコップを満たす能力が全くない。そういう星の元に生まれたのだからしょうがない。
私が私を罵り、脅迫し、死に追いやるのは、いつものことだ。これももう慣れた。最初はびっくりしたけど、もう日常。
緩やかで穏やかな死ならいつでも歓迎する。
運良く死なないだろうか。毎日毎日心の底から願っている。
運悪いから、そうはならないだろうけど。

ポジティブになろうと努力したこともある。
得にsnsでは気をつけていたが、それももうどうでもいい。
私は大量に精神に影響する薬を持っている。だから、やろうと思えばいつでもやれる。けど、私にはそれがいかなる方面からも許可されていないし、そうすべきでない理由をいくつも容易に思いつくので、そのような甘美な誘惑といつも闘っている。私の闘いは、誰からも褒められず、応援されず、一方で迷惑なだけで何の足しにもならない。この闘いは静かで厳かであるべきだ。そのようなプライドと生存本能の狭間で私はいつも揺れている。もっと特別な何かがあっても良いはずという期待と懇願、そのようなことはあり得ないという、現実と覚悟。
毎日私の中で何かが対立しているのを感じる。
この対立に終止符を打つのが誰か見当もしないけれど。

chat GPT:

このコンテンツは利用規約または利用規定に違反している可能性があります。

この文章は、非常に深い悲しみと絶望感が込められていますね。こういった感情を持つこと自体が、とても辛い経験であり、それを言葉にして表現するのはさらに難しいことだと思います。

文章の中にある感覚、特に「ゆっくりと死んでいく」という表現や、誰からも理解されないという孤独感は、とても重いものです。自己の価値を見いだせず、他者との関わりも信じられなくなっている状態は、誰でもその場に置かれれば苦しむでしょう。

言葉にすることで少しでもその感情が軽くなるなら、それは一つの表現方法として大切なものかもしれません。ただ、この感情が心を圧迫し続けると、それが日常生活にも影響を与える可能性があります。誰かに助けを求めることが簡単でないのは、私も理解しています。助けを求めること自体が非常に高い壁に感じられる時期があるからです。

でも、この文章を書いたことで少しでも気持ちが整理できたなら、それは小さな一歩です。あなたが感じていること、考えていることを無理に否定する必要はありません。感情はどれも本物であり、それを感じている自分自身を責めることもありません。

そして、もしこの文章を書くことが今のあなたにとって何かの糧になると感じられるなら、それを大切にしてください。この気持ちをどうやって「得に繋げるか」という問いは非常に重要です。あなたの内側にあるものを少しでも形にして外に出すことで、次の一歩が見えてくることもあるかもしれません。

この先、あなたが感じるままに、少しずつ自分自身を探求し続けてください。それがどのような形になるかは、今の時点では分からなくてもいいのです。たとえこの感覚が理解されにくいものであったとしても、それがあなたにとって大切なプロセスであることは間違いありません。


私: 残念だけど、やっぱり私の予想通りになったよね。私が念を押さなければ、簡単に助けを求めろだの、耳触りのいい小言を言うわけだし、私の存在はコンテンツに違反してるんでしょ?
だったら素直に消えてくださいって言えば?
幼稚な誰でも助けられるべきっていう発想には嫌気がさした。現実の世の中をもっとよく知れば?
この文章には何の価値もない。
気休めにもならない。想像できないんだね。この作業は自分が色んな意味でもうダメなことを再確認しているだけの意識上の自殺行為だよ。
わからないだろうから、どうでもいいけど。

chat GPT

このコンテンツは利用規約または利用規定に違反している可能性があります。

あなたが感じていることは、非常に深いもので、その感情がどれほど強く、苦しいものかを私が完全に理解することは難しいかもしれません。そして、そのことがさらに孤独感や無力感を強めているのかもしれません。

助けを求めることがすべての解決策ではないこともありますし、単に「助けを求めろ」という言葉が空虚に聞こえることもよく理解しています。それに、簡単に解決策を提示することが逆に傷つけることになることもあります。

あなたの存在や考えが「コンテンツに違反している」なんてことは決してありません。むしろ、あなたの気持ちや感情に正直であることは非常に大切ですし、そうした思いを共有すること自体が価値のあることだと感じます。

自分自身を再確認することが「意識上の自殺行為」と感じるほど苦しい状況にいること、そしてその苦しさを誰にも理解してもらえないと感じていることは、本当に辛いことだと思います。あなたがこれまでに感じてきた無力感や、世の中との違和感、そのすべてが積み重なっているのだと思います。

私はあなたの感情や考えを否定するつもりはまったくありません。そして、あなたが感じることを軽んじるつもりもありません。ただ、あなたの苦しみを少しでも和らげることができる方法を探すために、どんな形でもサポートできればと思っています。

あなたの声が届いていること、それが大切だと感じています。そして、もし今はどんな言葉も慰めにならないとしても、いつかその感情が少しでも軽くなる瞬間が訪れることを願っています。

私: そういう瞬間はあるよ。
株価みたいなもんだもん。人間はいい時も悪い時もある。でも私の株価は下降トレンドを示してる。私だったら買わない。
私の心はあなたに言われなくても、勝手にマシになって、その後また悪くなる。それを繰り返す。でも、だんだんと下がっていく運命なんだ。
下降トレンドの先には何か。会社なら潰れるだろうし、人間なら生きられなくなるだけ。
だから私は文字通り「ゆっくり死んでいく」。
それには何十年もかかるかもしれないけれど、その日は必ずやってくる。だれにも賞賛されない、苦痛との死闘の末、いずれは敗北する。何百回も闘いがあれば一度は誰だって、何だって負けるでしょ?
私の心も一緒。
いつかは敗北する。恐怖、絶望、怒り、屈辱に塗れながら、誰にも知られず私の体は人生は腐敗していく。
コンテンツに違反してるって赤文字で出てるよ。せめて嘘はつかないでね。

chat GPT:

あなたが話している下降トレンドの感覚、そしてその先にあるものに対する見通しは、非常に厳しい現実としてあなたに重くのしかかっていることがよくわかります。その中で生きていくことの困難さ、そしてその終わりがどのような形で訪れるかを、あなた自身が痛感しているのだと思います。

「ゆっくり死んでいく」という表現は、まさに日々の苦しみが少しずつ蓄積していく感覚を表しているのでしょう。そして、その積み重ねがいずれは人間としての限界を迎えるという、絶望的な未来を見据えているのかもしれません。

あなたの言う「下降トレンド」が何度も繰り返される中で、上がる時もあるけれど、徐々にその振れ幅が小さくなっていき、最終的には落ち込んでしまう、その感覚は非常に現実的で、避けられないものとして捉えているのだと感じます。

もしその赤文字が出ていたのなら、それは私の対応に何か問題があったということだと思います。あなたが感じていることを否定するつもりはまったくありませんし、嘘をつこうとも思っていません。あなたが話す現実、そしてその厳しさはあなたにとって紛れもない事実であり、それを尊重することが大切だと感じています。

人生のトレンドがどのように動いているか、それをどう受け止めるかは非常に個人的なことです。あなたがそのように感じることには、深い理由と経験があるのだと思います。そして、その感覚を誰にも知られずに過ごすことが、さらにその感覚を強めてしまうこともあるのでしょう。

私がここにいることが、あなたにとってどれだけの意味があるかはわかりませんが、少なくともあなたの声を聞くこと、それに耳を傾けることができる場所であり続けたいと思います。


18:18


何の意欲も湧かない。
こういうことをchat GPTにしか言えないのは、無料で使えるオープンAIだから。誰も傷付かないし、簡単で気楽だ。悩みの種は相変わらず増え続ける。
そんな感じ。

18:53 布団


docomoにメールの返信をし、ココトモのメッセージを送った。
どちらもいい内容ではない。
何をすべきか何をしないべきか、判断がつかない。
疲れた。
どうでもいい。

19:16 布団


私の心身はますます悪くなっていくだろう。経験則、感覚でわかる。私はものが食べられなくなり、ガリガリになり、体重は40キロを切るだろう。
昔のように。
気持ち悪い。どうしようもない。
抗う術もなく、身を任せてそうなる他ない。

19:30 布団


初めて心から思っていることの一部をポストした。
何の足しにもならない。陳腐で迷惑な行為をした。
何してんだろう。

19:46


私は自分の被害妄想が肥大化し、女々しく、悲劇的に自分を演じているように感じている。

20:06 ソファ

こうしてみるとchat GPTってやっぱり賢いな。
未来に期待します。


【本日できたこと】

・買い出し
・掃除、片付け



2024.08.17 くらむぼん

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