祝★100日記念!
初めましての方もいつも見て下さってる方も、こんにちは!こんばんは!
"くだらなファンファーレ"としてnoteを始めて本日で丁度100日!(パチパチ)
"りんどう"と"らいむ"、2人でやっているnoteです。
(私達のnoteのイメージを描いてみました!りんどう)
そういえばきちんと書いていなかったので、改めての自己紹介を書こう!という事になりました。
らいむとりんどうの出逢い
私達は高校で出逢い早15年。
趣味思考に共通点が殆んど無く、何で仲良くなったんだろう?というのが話に挙がる事が多々ありますがw
私達は2人で居ると
不思議と世界が広がる、何でも出来るような気がするのです。
上手く表現出来ないのですが
何だか強くなったような、無敵になったような。
そして、笑いのツボが合うので馬鹿な話が大半な気もしますがw、真面目な話もちゃんと出来て、全て受け入れ合える。
おかしい事はおかしいと指摘出来たり、変に気を使わなくて良い。
真面目な話をした時の共感出来る点が多い。
なので、共感の趣味が無くても、笑い合えたことや、熱く真面目な話でお互いを全てさらけ出して取り繕わず来たから、関係性がここまで続いているのかなと思います。
noteを始めたきっかけ
そんな私達は、いつからかずっと何かやりたいね、と話していた。
ファミリーレストランで集まって、広いテーブルにスケッチブックを広げて、1日中実際に案を考えたり、考えを図や絵にしてみたこともあったが、忙しかったりを理由にそこから進む事はなく、何度も話は流れたまま。
でも、何かやりたい!と言う気持ちばかりは、ひっそりと募っていっていた。
そんな中、今回2020年4月から私(らいむ)の仕事が自宅待機となり、りんちゃんが今こそやろうよ!と声を掛けてくれた。
noteを初めて
そこからは2人で沢山連絡を取り合った。
まるで大喜利のようになった名前決め。
たった3ヶ月程前の事なのに、何だかもう懐かしい思い出。
設定は全てりんちゃんがやってくれて、イラストも全部りんちゃんが描いてくれた。(らいむ何もしていない…!!!)
"文章を書く"という事自体がほぼ未経験の私達。
学生時代のレポート以来かも…!というくらいに。
最初は不安だらけで、書く度に2人で文章を確認したり、アドバイスしあったり。
そんな私達も、どうにかこうにかここまで、100日間毎日続けてくる事が出来ました!
つい先日、1000いいねが嬉しすぎて記事を書きましたが
本当に、毎日いいねを頂けるのが嬉しくて、そして、色んな方の文章が読めるのが本当に楽しくって。
2人とも消極的なので、こっそーり見ておりますw
コメント頂いたりしても、上手く返せずすみません…!!
凄く冷静に書いていますが、内心"やっふぃーーー!"と、とんでもなく喜んでおります。
本当に毎日感謝と感動ばかりです!!!
ありがとうございます!!!!!
noteを見ていると、皆様本当に文才は勿論、努力出来るという才能も持っていて、本当に皆様のnoteを見る度に私たち2人も頑張らないと!!と刺激を受けてばかりの毎日です。
私達は決して器用ではないし、ここまで来るのにとても時間もかかったけれど、やっと始められたからには続けたい。
そして、続けるからには形にしたい!
少しずつかもしれませんが、私たちの想い、頭の中が形になっていくところを、noteに残して、見守って頂けたらとても嬉しいです。
今このような状況下で、進み始めたかった事も全く始められていない状況ですが、いつかまた動き出せるようになった時のために。
noteで沢山充電して、いざ!という時にスムーズに動けるように、そのための準備期間だと思って。
拙い文章ですが、これからも毎日更新出来るよう頑張りますので、末永くどうぞ宜しくお願い致します!
100day posted記念、りんどう初漫画
りんどうってこんな人
coming soon!
らいむってこんな人
coming soon!
最後に
100日記念のために、実はコツコツと文章を書いておりました。
紙に書いては消して、書いては消して、を繰り返し…よし!と思い、りんちゃんに確認。
りんちゃんもこの日のために、画像2つと、記念漫画を書いてくれました!
忙しい中ありがとう!
最初、何の気なしにりんちゃんにこの下書きを送った時
"手紙を貰った時みたいな感動w"
と言われてとても照れましたw
確かに率直過ぎる今の私(らいむ)の気持ちを、丸裸で見せている状態だったので物凄く恥ずかしかったですが、"自分の想いを口に出して相手に知ってもらうこと"って大切なのだと、noteを始めてから改めて実感していたところだったので、恥ずかしいけれど大丈夫!!!w
言葉にしないと何も伝わらない。
こんな時だからこそ、より口に出していかなければと思っています。
noteを始めていなかったら知らなかったお互いの事も沢山あります。
お互いの事だけでなく、自分についても感じたことも沢山ある。
自分自身も知らない自分の思っていた事を知れたり、書いていくうちに自分の頭の中が整理されてスッキリしたり、それによって気付きがあったり、こうやって続けられたことが小さな自信になったりだとか。
本当にnoteを始めて良かった!!noteに出逢えて良かった!!
noteありがとう!
くだらなファンファーレ
2人で考えた"くだらなファンファーレ"ですが
何でもない毎日を楽しもう!ということを、それを何かキャッチーな言葉にしたくて。
色々と考えに考えた結果
くだらない毎日にファンファーレを!というフレーズに行きつきました。
そこから略して、"くだらなファンファーレ"となりました。
ここに辿り着くまでには、笑点のような中々な大喜利が繰り広げられましたがw
この名前に辿り着いた時に、漸く2人ともすっきりして、納得出来て。
よし!これで行こう!!となりました。
それまで散々頭を抱え、あれでもない、これでもない、とやっておりましたが、2人とも妥協はしたくなく、やっとの思いで辿り着くことが出来た、長い事悩んだ末の2人のネーミングです。
それだと長いし呼びやすくしようか!ということで、短くして"くだファン"と呼んでいます。
いつか少しずつでも
"くだファン"
"くだらなファンファーレ"が広まって
私たちの頭の中を形に出来た何かで
1人でも、その誰かの毎日を
少しでも、ファンファーレが鳴るような
幸せで、温かい気持ちにすることが出来る日が来ますように。
らいむ
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