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開発責任者が語るM&Aから現在。「一緒に考える」プロダクト組織作りとこれからの挑戦とは。

皆さん、こんにちは!Chatwork採用広報の宮脇です。
今回は、2023年12月7日に開催したイベント『【Chatwork×ミナジン】開発責任者が語るM&Aから現在。「一緒に考える」プロダクト組織作りとこれからの挑戦とは。』のレポートをお届けします!

Chatworkでは、2025年以降の長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となるプラットフォーム“ビジネス版スーパーアプリ”を掲げており、2023年2月に人事労務領域のDXを進めるパートナーとして、株式会社ミナジン(以下、ミナジン)がグループインしました。

当イベントでは、ミナジンの開発責任者を長年担っている佐井、ミナジンへ出向しながら新規事業に伴走してきた向田の2名が、「一緒に考える」プロダクト組織を作り上げるために、この1年どのような取り組みをしてきたのか、そして、これからどのような共創をしていくのかを語り合いました。

このnoteでは、その中のパネルディスカッションの様子をクローズアップしてご紹介します。

* M&Aの舞台裏でどのような議論があったのか、ミナジン佐井とChatwork平本のインタビュー記事も併せて、是非ご一読ください。

このnoteは2024年12月7日に実施したイベントのレポート記事です。 部署名や組織名は掲載時点の情報を記載しています。


メンバー紹介

【スピーカー】
[ 株式会社ミナジン ]
*本編では(ミ)と記載
佐井 高志 / プロダクト本部 本部長
フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)に新卒で入社。複数の小売流通系データウェアハウス構築プロジェクトで、プログラム・バッチ設計開発・データ移行・DBA・チームリーダーを歴任。2008年1月、エイブルワーク(現ミナジン)に入社。勤怠管理システムの開発・運用保守・インフラ管理から、ヘルプデスク・導入・営業まで幅広く経験。2023年10月にプロダクト本部長就任。

[ Chatwork株式会社 ] *本編では(C)と記載
向田 英雄 / BPaaS本部 プロダクトユニット ミナジンプロダクト部 エンジニアリングマネージャー
SIerに新卒入社。その後ヤフーにて自社サービス開発、ミクシィにてエンジニアおよびミクシィ子会社COO、デジタル広告や人材系の会社で組織マネジメントや新規事業開発のVPoEを担当。2022年6月、Chatworkに入社。サーバーサイド部署にてピープルマネジメントや新規・周辺事業のプロダクト人材採用・組織開発を担当。2024年1月よりBPaaS本部ミナジンプロダクト部マネージャーに就任。

【モデレーター】
[ Chatwork株式会社 ]
*同上
平本 康裕 / BPaaS本部 プロダクトユニット長
リクルートに新卒で入社。バックエンドエンジニア、ビッグデータアーキテクト、クラウドアーキテクト、マネージャーのキャリアを歴任。2022年4月、Chatworkに入社。M&AからPMIを担当。連結子会社となったChatworkストレージテクノロジーズ社にて執行役員、インキュベーション本部プロダクト部マネージャーを担当。2024年1月よりBPaaS本部プロダクトユニット長に就任。

テーマ① M&Aをきっかけに開発現場はどう変わった?

平本(C):佐井さんに質問です。M&Aによるグループイン後に開発メンバーが増えたと思うのですが、現場にはどのような変化がありましたか?

佐井(ミ):現場メンバーが増えたことで開発規模が大きくなりました。あとこれまでユーティリティプレーヤーばっかりで専門職がいない状況だったので、専門職の方が入っていただけたのは、すごく大きな違いだったかなと思っています。

当時ミナジンの現場ではPjMとPdMとデザイナーを1人が兼務している状態でした。「私、PjMなのに、何でFigmaの使い方でこんなに悩んでるんだ」と前提の課題が沢山あり、兼務で担当していた方はかなりストレスを抱えていたと思います。そういう状況下で、最初にデザイナーの方をアサインいただき、サポートしてもらえたおかげで、今はかなりレベルの高いFigmaの使い方ができてると思います。例えば、Chatworkのデザイナーより、“色覚多様性の観点”からデザインの質を判定するFigmaのプラグインを使用した検証方法を伝授してもらいました。我々は今まではそんなレベルまで手をつけられていなかったので、「そういうことも考えないといけないんだ」「こうやってスコアリングするんだ」といった専門性が高まったというところが大きな変化でした。

平本(C):次に向田さんにお伺いしたいのですが、先ほど佐井さんから、デザイナーをはじめにアサインしてもらったという話がありましたが、そもそも、どういう人に、どういうタイミングでミナジン側に入ってもらおうと考えたのですか?

向田(C):デューデリジェンスを進める際に、開発・プロダクトの領域・組織について、佐井さんにかなり長い時間ヒアリングをさせてもらいました。その中で、ミナジンの中で不足しているPdM、UI/UXデザイナーといった専門職の人材が必要だよね、という方向性がみえてきたのかなと思います。これは双方で「とても必要ですよね」という認識が早期段階からありました。

どういうタイミング、どういう人に、どういう形で入ってもらったかでいくと、Chatwork側としてもミナジンに出向してもらいたい人材を並行して採用していた経緯があります。その人たちが入社していただくタイミングと、ミナジンが受け入れられるタイミングを擦り合わせながら入ってもらったというのが現状です。

平本(C):PdM、UI/UXデザイナーの人たちって開発プロセスにおいて、上流工程の役割かなと思うのですが、そういう専門の人たちが入ってきたことによって、ミナジンでの開発プロセスで何か変化したことってありますか?

佐井(ミ):やっぱり元々、兼務ばかりでやっていたということもあって、デザインの仕様検討、画面設計みたいな工程を詳細な条件を決めずに進めてしまっていたせいで、これまでの経緯がわからない状況になっていました。
PdMの方に入っていただいたことで、まずはどういう形に仕様を書くべきかみたいなところが、かなり明確になりました。デザイナーについてはさっき話した通りです。

様々な専門性を持ち込んでいただいたことで、元々いたPjMの方も自分の仕事に集中できるようになり、上流工程の中での役割分担が明確になりました。その結果、作業の品質、及び生産性が上がり、これまでの開発プロセスがかなり改善されました。

テーマ② 技術面でどのようにシナジーを最大化していくか?

平本(C):先ほど上流工程の話をしてきましたが、我々3名ともバックグラウンドがエンジニアなので、ここからはエンジニア視点で技術面でどのような変化があったのかをディスカッションできればと思います。
まず佐井さんにお伺いしたいのですが、技術面でミナジン側が抱えていた課題について教えていただけますか?

佐井(ミ):技術面に関しても、やはり兼務が多いことによる弊害が課題としてありました。例えば、QCのプロセス(品質管理)について、私も何となく、開発したら単体テスト、結合テスト、システムテストをする、みたいなことは分かっていながらも、直近のトレンドとしてどのようにQCするべきかをあまり分かっていない状態でした。その結果、テスターの人力で解決してしまい、気がついたらテスターをどんどん増やすことにより品質を確保するというような体制になっていました。

今回QCエンジニアの方をアサインいただいて、テストケース管理、自動化に関する考え方等、様々な意見をいただき、ミナジンとしてどうやり方を変えていけばいいのか、しっかり見直すことができました。

今までの我々だと最新の情報がキャッチアップできず、課題を感じていてもなかなか手がつけられなかったり、技術的チャレンジができていなかったのが、Chatworkという技術力の高い会社と一緒になることで、様々な新しい技術の知識を得ながら、開発プロセスの見直しができたかなと思ってます。

平本(C):次に向田さんにお伺いしたいのですが、Chatworkとして技術面でのサポートやバックアップをどのように進めていこうと考えていましたか?

向田:システムの保守や運用面については、既存社員が少ない人数で開発プロセスを全て担っている状態でした。特に、開発責任者の佐井さんに役割が集中している状態ということも把握していましたので、この点をどういう専門人材で補うか、体制を整える必要があると考えました。佐井さんがアプリケーション・バックエンド開発が得意なのであれば、インフラやSRE領域をどう専門人材で補うかというところを考えていました。

平本(C):佐井さんにお伺いしたいのですが、「現時点でこういうシナジーが発揮できてるな」と感じている部分はありますか?

佐井(ミ):小さな会社だと新しい技術の入手がなかなか難しいので、Chatworkからは様々な影響を受けています。AWSの新しいサービスがリリースされた際も「そもそも何使ったらいいんだろう・・?」という躓きから先に進めないでいました。その点、Chatworkにはあらゆる技術分野に詳しい人がいて、様々なアドバイスをくれます。

そういったアドバイスから今年新たにチャレンジしてみた技術で実際に定着したものも沢山あります。技術のキャッチアップという部分では本当に良い影響を与えていただいて、すごく大きな成果が出たなと思っています。

平本(C):向田さんはどうでしょうか?

向田(C):Chatworkのセキュリティ室という組織が、初期フェーズでセキュリティレビューを実施しました。上場基準のセキュリティレビューを実施することで、ミナジンとして遵守できている点が明確になり、まず一つこの点においてシナジーが発揮できたかなと思います。

もう一つは、私と佐井さんのコミュニケーションについてです。エンジニアというバックグラウンドに加えて、お互いクライアントワークの経験や事業会社の経験があるため、前提が揃った状態で話が進めやすいです。勘所がかなり近く、様々なことを考えていく上で、非常に優位的に働いているのではと感じています。

平本(C):佐井さん、向田さん、それぞれに質問で、技術周りのシナジーを最大化していくには、今後どのようにしていきたいと考えているのかお伺いしたいです。佐井さんの中で、具体的に技術面で進めていきたいことはありますか?

佐井(ミ):私自身どちらかというと、ゴリゴリの開発をしたいエンジニアなので、ミナジンを新しい技術にどんどん挑戦していく組織にしていきたいと思っています。ただグループイン前は、予算内からちょっとずつやっていこうという形で開発を進めていました。そういう部分をChatworkの後ろ立てのもと、ビジネスとして利益化するというところはもちろん意識しながら、可能な限り新しい技術を使っていきたいと考えています。

ベトナムのエンジニアって新しい技術を使うと、みんなすごくやる気が上がるんですよね。「ミナジンが新しい技術使って開発しているらしいよ、僕もあそこのプロジェクトに行きたい!」と言ってもらえるように、新しい技術をどんどん使って、ギークな開発ができる組織になっていきたいと思っています。Chatworkの力があれば実現可能だなと、これまでの取り組みを通して感じています。

平本(C):そうですよね。新しい技術を使えるとやっぱりエンジニアは楽しいですよね!僕もそういう情報ばかりを追いかけているので、気持ちが分かります(笑)。

次に向田さんにお伺いしたいのですが、いかがでしょうか?

向田(C):システムの保守・運用という側面では、様々なノウハウを率先して共有することで「早く気づく」「早く守る」といった動きができると考えています。新しい技術についても他のメンバーから共有していくことで、「こういうチャレンジができないか?」と声掛けやすい雰囲気がある組織にしていきたいと考えています。

もう一つ、今後特に意識していきたい部分で、新しいことに挑戦したり、技術的課題を改善するときに、明確に経営課題として取り組める後押しが必要だと感じています。課題を明確化して、経営層と対話ができるように一緒に進めていければと考えています。

テーマ③ プロダクト組織をワンチームにするための取り組みとは?

平本(C):M&Aを成功させるためには成り立ちの異なる組織が一つになり大きな効果を発揮することが期待されます。これはマネージャーに求められる役割の中では最も難易度が高いシチュエーションの一つかなと思います。ワンチームになるためにどのような取り組みをしたのか、マネージャーの3人で振り返りたいと思います。

まずは、我々が合流した際に、どんな雰囲気だったか?をお伺いしたいです。向田さんは、合流する前はミナジンに対してどういうイメージをもっていましたか?

向田(C):合流する前は、労務という法律的なハードルが高い領域に携わっているため、慎重で堅めの組織かなと想像していました。佐井さんとは会話していたとはいえ、ミナジンのメンバーの皆さんと一緒にやれるのかという不安は大きかったです。私達のカルチャーと大きく違ったらどうしようという不安や、受け入れてもらえなかったらどう乗り越えていこうかということを想定していました。

平本(C):佐井さんも同じ質問をしたいなと思うのですが、Chatworkに対してどういうイメージをもっていましたか?

佐井(ミ):ミナジン社は、もともとベトナム人とのやりとり、給与計算をしている社員とのやり取りなど、バックボーンがことなるメンバーとの接点が多くなることから、特にコミュニケーションを重視してやってきたという背景があります。僕自身デューデリで平本さんや向田さんと会って、すごく話しやすい良い人たちという印象がありましたし、いい感じの人たちが、いい感じで入ってくるから、いい感じに融合できるでしょとすごく楽観的に考えてました(笑)。

平本(C):向田さん自身、実際ジョインしてみてどうでしたか?

向田(C):少し遅れて参画する形になったのですが、平本さんから「すごくいい雰囲気のチーム」という話を聞いていたので、不安ながらもしっかり受け入れてもらおうと意識してスタートしました。

初期の頃の話なのですが、重要な意思決定が必要なフェーズがありました。グループインしたばかりでしたので、双方で認識のギャップが起きそうな相談・検討事項をどのように連携するか、Chatworkの参画メンバーと考えたときに「対面で直接会ってコミュニケーションしよう!」と決め、ミナジンの担当メンバーがいる福岡の現地までいきました。結果として、対面で、背景や方向性をすばやく・丁寧にコミュニケーションできたことは正解でした。当時の出来事として、とても印象に残っています。

平本(C):もう一点追加で向田さんに伺いたいのですが、僕も実際に参加してみて、なかなかの衝撃を受けたのですが、佐井さんの部門全員が集まる週次のオンラインミーティングに参加して、向田さんはどう感じられましたか?

向田(C):それはもう……良い意味で衝撃的でした。
前半は会社や部門向けの情報共有をやりながら、それぞれの進捗をテーマごとに確認していくのですが、大体30分くらい経って、もう終わるのかなと思ったら、後半はフリートークが始まりました。参加者の名前と、皆さんの話したいテーマ・写真が貼ってあるのです。フリートークでは週末の出来事を話したり、自分の好きなことについて情報発信したり、お互いの相互理解が進む場になっていました。今は私自身もその場を楽しんで話しています。

平本(C):僕も初めて参加した翌週には「平本さんの書くセクション準備しておいたんで!何か面白い話してくださいね!」と言われて、逆にそこに一番プレッシャーを感じるという(笑)。メンバー同士が驚くほど自己開示し合っているのが、とにかくすごいなと感じました。

佐井さんは開発チームをまとめるためベトナムにいらっしゃる状況下で、他のメンバーと物理的距離があるにもかかわらず、心理的ハードルの低いすごく良いチームビルディングをされているなと感じています。チーム作りを進める上で、何か工夫している点があれば伺いたいです。

佐井(ミ):正直なところベトナムで長年マネジメントをする中で、ベトナム人のメンバーから学んだことがすごく多いです。ベトナムでメンバーと自分が一番信頼を得られる状況って、ベトナム人が言うに、「まず自分の家に呼んで、自分の作った飯を食べてもらって、あなたの家に行って、あなたの作った飯を食べると、もう完全に信頼関係は結ばれる」みたいなことを言われたことがあって。僕自身、ベトナムでは積極的にメンバーの家に行ってご飯をいただいたり、メンバーを家に呼んで一緒に食事をしたり、そういうコミュニケーションをとっています。

でもその本質って、まずはどうでもいいことを話せる関係性にならないと、仕事の話もちゃんとできないよねってことなのかなと思っています。どうでもいいことをお互い話し、お互いの人間のベースとか心情を理解し合うことで、仕事の重要なことをちゃんと話し合える関係になると個人的に信じているので、週次会議もそういう進行にしています。チームビルディング全体でも、まずはどうでもいいことを共有できる関係構築を大事にしています。

平本(C):本当にすごくいい雰囲気のチームだなと思っているのですが、2人に今後さらにより良いワンチームにするためにはどうしていけばいいか?考えていることがあればお伺いしたいです。

向田(C):端的にいうと、今の良さを維持しながら、守りも攻めもどんどんできるチームにしていきたいです。今、様々な課題解決を一緒にやり始めてる段階なのですが、それを一つずつ乗り越えて、より一層ワンチーム力を高めていきたいなと考えています。

佐井(ミ):グループインしてから、様々な専門家が入ってきてもらっている中で、今までの、PjM(という名目の何でも屋)とフルスタックエンジニアしかいないという状況では出なかった新しいアイディアが生まれやすい土壌ができていると感じています。ここからは様々な専門家同士がより高い理想を語り合いながら、それを実現していくようなチームになるよう、より上を目指せる雰囲気を作っていくことがマネージャーとしての仕事かなと感じています。それが実現できれば、よりレベルの高いワンチームが実現できるのではないかと考えています。

平本(C):Chatworkとミナジン、双方の良さを感じていただけたかなと思うので、僕としてもそこを組み合わせながらより良いタッグを組んでいけたらと考えています。
ありがとうございました!


最後に

いかがでしたでしょうか?
Chatwork・ミナジン双方の経験を存分に活かしながら、よりレベルの高いプロダクト開発組織としてワンチームで次のステージに向けた挑戦が始まっています。

次回のイベント予告です!

▼その① 1/24(水)18:00-19:00 オンライン開催!
「エンジニアの人生の分岐点
〜エンジニア/アーキテクト/アジャイルコーチの視点から〜」
エンジニアとしてChatworkで活躍するエンジニア歴7年以上、様々な企業を経験してきたメンバーを集めて、自分たちのキャリアを振り返りながら、これまでの成長や失敗、挑戦などについてパネルディスカッション形式でお話しします。

▼その② 1/25(木)18:00-19:30 オンライン開催!
「エンジニア出身経営者が挑む、AI時代の新・ビジネス戦略」
CEO山本が元日本マイクロソフトの澤円氏と共に、エンジニア出身視点でのこれからの経営戦略についてディスカッションをします。

*ご視聴は、主催のJAC Recruitmentサービスへ登録する必要があります。ご承知おきください。

▼その③ 2/28(水)19:00-20:00 オンライン開催!
「立ち上げ期・拡大期で変わるエンジニアリングマネージャーの役割。プロダクト開発のトップ同士が徹底討論」
Chatworkのプロダクト組織の開発責任者を長年担っている田中、大企業でのマネージャー経験を経て現在新規事業の開発責任者を担う平本が、プロダクト組織のマネジメントについてトップ同士で語り合います。

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Chatwork・ミナジンでは、新規事業のプロダクト組織で働く仲間を積極的に募集しています。少しでも一緒にチャレンジしたいと感じられた方は、ぜひご応募ください。
プロダクト組織のメンバーとともに、心よりお待ちしています!(キャリア登録やメルマガ登録もお気軽にどうぞ!)


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