オードリーヘップバーンの言葉
「 Nothing is impossible, the word itself says I’m possible. 」、
不可能なことなんかない。
不可能“impossible”と言う言葉自体、私は可能だ“I’m possible” と言っているのだから
これはオードリーヘップバーンの有名な言葉です。英語ならではの、実に見事ないい言い回しではないですか。
“impossible”は、”I’m possible"つまり、“I am possible”と読むことができるんですね。
英語の反語って最初からこういうことを想定して作られたのでしょうか。
とにかく感心させられました。
興味をひかれたので、他にも何か言っていないか調べてみました。
そうすると、彼女は結構名言を残していましたので、気に入ったものをいくつか紹介します。
まだまだ書ききれないくらいあります。そごいですね。
どれも私の考え方とぴたりと一致するものばかりです。
私も同じような事を以前の記事に書いています。
その一部を下に載せておきますのでよかったらお読みください。
お読みいただきありがとうございました。スキやフォローを頂けると嬉しいです。これからもいい記事を書くよう努めますので、よろしくお願いします。
いいなと思ったら応援しよう!
良ければサポートお願いします。