元氣と行動が加わると
こんにちは。
本日は「元氣と行動が加わると」
という題名でお送りいたします。
僕の好きな言葉に
「行動は常に想像を超える結果をもたらす。」
というものがある。
これは、ひすいこうたろうさんが書かれた下記の本に書かれている言葉だ。
困ったときに、筆者もこの言葉を呪文のように唱えながら日々の困難に立ち向かっている。
しかし、うまくいくときやうまくいかないときを分析するとそれだけでは足りないことが分かった。
もちろん、行動を否定するわけではないが、それに加えて○○が大切だということ。
○○というのはどういうことかというと、
それは、
つまり、
健康
ということ。
はい。note閉じない!!笑
ちょっと聞いてくださいな、、、、笑
健康といっても、少し違った角度から見ていきますから。
昨日、スタバで太ったおっさん達2人が僕のとなりで、悪臭を漂わせながらくつろぎにきた。
(悪口を言いたいわけではございませんので、あしからず)
(お正月ということもあり)彼らはたくさん飲み食いして、身体に毒が溜まっている感が否めない。
ところで急ですが、断食の効果をご紹介させてください。
健康になる。病気になる。モテる。脳の回転が良くなる。細胞が活性化する。解毒される。痩せる。集中力が上がる。インスピレーションが上がる。EDが治る。良縁に恵まれる(仕事や恋愛など)。イライラしなくなる。
など、様々な良い効果がある。
逆に、食べすぎると、上記に挙げた効果の真逆のことが起こると言われている。
ということは、身体に毒が溜まっている状態で行動したところで、悪い結果(トラブル)や悪縁を引き起こすだけで、むしろ危険だということだ。
例えば、
爽快な朝、奈良にある由緒正しい大神神社で出会った出会い。
深夜、錦三丁目や東横(東京)や兎我野(梅田)で出会った出会い。
どちらが、人生をより良い方向に進むものかというと、これは絶対前者じゃないですか?
落ち着いたリラックスできる場所で爽快な場所(大神神社)と、そこらへんでポイ捨てしたりオーバードーズで救急搬送されたり路上でセックスする狂った街(大都会)
これは、唯物論者(科学で証明されないことはありえないって人)だって、理解できるでしょう。危ない街には近づくなということが。
要するに、身体も危ない街のうな状態になっていては、思考や感情も狂ってくる。
それは、食べすぎによって未消化物(アーマ)が体内に残り身体に悪影響を及ぼす。
身体に毒が溜まると内臓や細胞がうまく働かなくなり、意識の波動が低くなり、低い次元の出来事を引き起こす。
分かりやすく言えば、夜道に光り輝く街灯には虫が集まるじゃないですか。
というように、明るい人やところには人が集まり、暗いところには人が集まらない性質がある。
小食や断食状態にすると身体がデトックスされて身体が元氣になり、ポジティブで笑顔が溢れる状態になる。そうすると夜の街灯の虫のようにポジティブな(影響をもたらす)人や出来事が引き寄せられる。
しかし、食べ過ぎで身体にアーマが残ると、体調が悪くなり思考や感情もネガティブなものになる。そうするとネガティブや悪い(影響をもたらす)人や出来事が引き寄せられる。
これは、ラジオの周波数のように、自分の健康のチャンネルがその状態の出来事を受信する。
最初に記載した、
「行動は常に想像を超える結果をもたらす」
というのも、健康状態によって、良い結果をもたらすのか悪い結果をもたらすのかが変わる。
だからこそ、常に良い健康状態にしておかなければならないのだ。
腹8分目に。