悲しい知らせ
叔母が亡くなった
大往生だった
私が生まれた時からとても可愛がってくれた
数年前、遠くの老人ホームに訪ねていった
あれが最後
あの時も叔母はニコニコ嬉しそうだった
叔母の笑顔と声
大好きな"海底の修羅"を聴く
私が生まれた当時は立ち会い出産などはなく、仕事中の父よりも早く、一番最初に来てくれた叔母。
いろいろと苦労が多い人生だったが晩年は穏やかに老人ホームで過ごすことができた。
いつか旅立ってしまうと分かってはいたけれど。
もう会えない悲しさ。
こざるカフェは、今日も ゆっくりゆっくり
のんびり 穏やかに時間が流れていきます。
読んで下さって、どうもありがとうございます。
よい毎日でありますように(^-^)