【作例】 映画用フィルムを写真用にした「CineStillFilm」が、最高にいい
こんばんは、フィルムで写真を撮っています小山ひときです。
すっかり秋ですね。フィルムライフ、楽しんでいらっしゃいますか?
We、 are!!!!(掛け声ですさぁご一緒に!)なんだか夜なのでテンションがおかしいです。
全く関係ありませんが、たまに、急に「これって英語でこういう意味かな」と思う時があります。今年思ったのは「骨が生まれるは、ボーンボーンかな」です。英語は苦手ですが、話せたらきっと楽しいですよね。まず日本人ともコミュニケーション上手くできないのに、海外の方とうまくできる気がしないことに書きながら気が付きました。
さて以前、こちらの記事を書いた時に「CineStillFilm800の作例をまとめたい」と言っていたのをすっかり忘れていて、昨日思い出したので忘れないうちにまとめようと思います。
CineStillFilm800の作例
このフィルム、1本あたりの価格が高いので、買おうか迷っている方も多いかと思いますしかし。使ってみるとわかるのですが、撮れ高が高い。気のせいでしょうか、映画みたいに撮れる気がします。特別な気持ちの時に使うことの多い勝負フィルムです。
フィルムを巻くのが早いと、静電気で赤くなったりするらしいです。予測不能なところが好きです。暗いところも得意なフィルムです。ISO800だからというだけでなくて拾ってくれる印象です。
この撮れ高、1本2000円超えていても もはや逆に安い。
スキやコメント、うれしく拝見させていただいてます。サポートは、フィルム現像代や作品に使用させていたり、心のMP回復のため珈琲タイムのお菓子になったりします。