【日記ブログ】2024．5．25朝活読書

五時にアラームをセットしていたのですが四時に目が覚めました。
白湯を用意して一時間読書をします。
いつもより早く起きた分予定を繰り上げます。

午前四時
太陽が昇ってくる前、朝焼けが見られました。
燃えるような、というよりは空に紅が滲んでいるような朝焼けでした。
人の立てる音が沈んでいて、窓を開けてもごくたまに車が通るくらいで鳥の鳴き声だけが聞こえます。
とても涼しく、すごしやすい朝です。
朝早く起きると、昼間がどれだけ騒がしいかわかります。
朝食の前にコップにお湯だけ注いで本を読みます。
今日は木爾チレンの小説『神に愛されていた』を読みました。

午前五時
一時間経ったので読書を中断して朝ご飯を食べます。
食べ終えたら残りのコーヒーを持ってすぐに読書を再開します。
（本の紹介を書く日はこの時間に書きます）

午前六時半ごろ
何度か休憩を挟もうと思っていたのですが、とても引き込まれる作品で一気に読み終わってしまいました。

朝早起きするためにしていること
まず、早く寝ることは必須です。十時までには布団に入れるようにしています。
朝の予定をあらかじめ決めておくと起きる理由ができて早起きを続けるモチベーションにもなります。

今後の投稿について
基本的には好きな本の紹介を続けていきます。
たまに今回のような日記を書くかもしれません。
毎朝七時頃の投稿を続けていくことを目標にします。
今よりももっと豊かな感想が書けるようになりたいです。

今回は簡単な日記ブログになりました。
私の日記なんてどこにも需要がないような気もしますが、毎日本の紹介を書くのも大変だと思うのでたまに息抜きとして書けたら、と思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は木爾チレンの『神に愛されていた』を紹介します。