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【レース回顧】アレキサンドライトS
2024年 1月21日(日) 1回中山7日目 曇 不良 15:10 発走
10R アレキサンドライトS
4歳以上・3勝クラス/1600万下(定量)(混)(特指) 16頭立 ダート 1800m
12.7-11.4-12.5-12.7-12.1-12.1-12.2-12.2-12.7
ミドルペース 持久力勝負のレース
1角 : 10,8,9,2,14(3,7)-6-(4,16,13)11,1,15-12-5
2角 : 10,8(2,9)(3,14)7,6(4,16,13)(1,11)15,12-5
3角 : 10(8,9)(2,14)(3,7,13)6(1,11)(4,16)15,12-5
4角 : 10(8,9)(2,14)(3,7,13)(4,6)16,15(5,12,1)-11
レース結果
1着 ダイシンピスケス
スタートから積極的に促し鞭も1発入れてコーナーに入るところでハナを取り切ることができた。逃げ馬候補だったフラッパールックが逃げ争いに参加しなかったことで結果的に楽逃げする展開になった。道中は内をロスなく回る競馬に徹して最終直線に入ると手前を変えて加速して逃げ切ることができた。昇級初戦で見事勝利したが、楽逃げだったので展開有利でした。2レース続けて逃げ切り成功でした。
7着 レッドラパルマ ◎
スタートから中団にポジションを取ってレースを進めた。直線に入って前が開くのを少し待ったが開かず自分から外に進路を求めていったが手ごたえがあまり良くなかったので強く追わずでした。
10着 グーデンドラーク 〇
スタート直後両隣の馬に挟まれた。内から逃げ馬を追走して3列目にポジションを取った。第3コーナーでは逃げ馬の後ろにポジションを取ることができていたので比較的展開に恵まれたほうであるが10着まで着順を落としたのは少し驚いた。前走のパフォーマンスがよかっただけに残念なレースになってしまった。騎手がグラグラと動きすぎている様子が少し気になった。
まとめ
逃げ先行が少ないレースだったので逃げ馬の評価を高くするべきでした。週中で注目馬に挙げていた馬に勝たれてしまったので今回の反省を予想に活かしていきたいです。