こうていみんな

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最近の記事

サレンダーだけど目標ができたら

それはサレンダーではない、と言われてしまうだろう。 自分では何も目標がなく、流されるまま、頼まれごとをただただやっていく毎日。 もちろん、頼まれごとを受け取る方々が満足してもらえるよう、そんな努力は自分のできる範囲でする。 そんな生き方を2年以上していたら、と打ち込んでて気づく。違った、カウントしてみたら4年目だ。月日の流れが体感2年ってことか。 これは浦島太郎効果だな。途中、色々と心潰れる出来事が起きてたのも関係あるのかも。 そしてこの度、気が進まないのか進むのか

    • 言霊? 前記事が伏線になった。

      前に「今日、誰のために生きる?」という今人気のペンキ画家ショーゲンさん(ひすいこたろうさん共著)の本と同じタイトルの記事を書いて、しばらく経った頃。 知人が大きなイベントに出店する話を聞いて、なんだか面白そうだったので私も行きたいと言ってみたらあれよあれよと思いがけず、私もお手伝いで参加できることになった。 イベント会場は終始、宴のような雰囲気で全国から集まったとても気さくな素敵な人たちだらけ。出店者はイベント会場に何泊かするのだけど、その会場はどこにもまったくゴミが落ち

      • 今日、誰のために生きる?

        私は前記事の続きを書かないまま、話題が変わる。 人はコロコロと気が変わるもの、と思っている。 なのでもちろん私がそうであっても、私以外がそうであっても そんなことは別段、気にならない。 話したくなったら、また話そう。 今日は別の話。 見たことないことは一切信じなかった。 スピな世界、幽霊とかUMAとかそういうのがあるのかもしれないけど、 否定はしないけど私に関係なければ、あってもなくてもどっちでも良い。 で、私は超現実主義で日々生きてきた。 その考えがガラガラガッシャー

        • 自分と繋がる〜魂と話したハナシ

          表題に書いたことって今やもう、ネット上にたくさんたくさんいろんな記事があって何をいまさらなことなんですが、私にとっては「えええ!」って、声を出したいくらいの大転換の出来事でした。 人ってかなりしんどいことが続いてるときって、本当に何にもアクションが起こせなくってただただ寝転んでたりとかで動けないんだけど、ちょっとだけ回復したり元気が戻ったあたりが一番厄介。 で、昨日「ええい、もうしんどいわ。どうしようもないなら、騙されたと思ってやってみる」と、よくあるあれ「内に向かう、自