滝口孝次郎
私の文章を助けてくれる作家さんのnotoです。
救急搬送されました。 夕方お風呂に入浴中心臓がドキドキしてきました。 自分で119番して、来てもらいました。 10分ぐらいで病院に着き、看護師さんと医師がおられました。 救急隊の皆さんの優しさをたくさん感じました。 2月は誕生月でもありたくさん食べたり、お酒を飲むのが多かった。また。気温も暖かったり、寒かったりで体調がついていかなかった。仕事の方も早い出勤や違う職場に行ったりでストレスもあったのかもしれません。 50代は無理はいけないと思いました。
よく行くお肉屋さん。昭和の匂いのする大衆店に行きました。 先日、鶴瓶さんの番組で100歳のおばあさんが週2回ビフテキを食べるらしいと聞き、僕もやってやろう!とステーキ肉を買いに行きました。 重さは、200グラムときめました。何でかって言うと、そのおばあさん150グラムは軽く食べてしまうらしいので負けてられないと思ったからです。 そしてどんな肉かいいか想像してみました典型的な、ザ・ステーキです。 お店のお姉さんにステーキ肉くださいと言ったら「どんな部位がいいの」と言われ
昔の人のを描く話しには様々な説がありどれを選ぶかで面白さが変わります。 NHK大奥を見て登場人物のバリエーションが多くて驚きました。 中でも和宮が特徴的で、現代的な関西弁、古式な男装スタイル、少しひねくれた性格、イケイケギャルな感じが少し抵抗がありました。 しかしながら、家茂の寄り添う性格でだんだんと心ひらく和宮さんがすごく可愛らしく感じました。 和宮さん役の女優さんが見ているうちに魅力的になり引き込まれました。
先日、人志松本の酒のツマミになる話を見ていて、ある時「綺麗になったね、彼氏でもできたの」と言われ、嫌な気分になったと女優さんが話しされてました。 彼氏でもできたのとの質問はほっといてほしいし、綺麗になったねは、上から目線ですし今までは汚かったのか、ともなってしまいます。 綺麗になったねは、全ての女性が喜ぶのではないのです。
寒くなってきました。 テレビを見ているとお笑い芸人たちが、先輩達というか師匠クラスを褒めちぎって、神格化しているような気がします。 褒められる方もやりにくいと思います。 おそらく、褒められるのに抗うことなく流されて引退や別の道に進んで行かれた方も見られます。 中でも松本人志さんはうまく流されていて、また静かに抗っているように思います。 褒められるのは悪い気がしません、大変嬉しいことです。しかしながら、それに喜んでいたらその先のびません芸能人
まつもtoなかいを見ました。 昭和時代のことを話題にしトークを展開していました。 当時の芸能界は豪快、わがまま、パワハラな俳優陣、スタッフたちがいたみたいです。 僕も昭和時代に育ったので、今で言うパワハラやコンプライアンスに反する行動は、普通な日常でした。 しかしながら、近年はそういった事が受け入れられない世の中です。 「オイ!」と言う事も出来ないと言われます。若い子たちは、萎縮するみたいですね。 当時は大きな声で怒鳴る人が大勢いた気がし
最近はよく散歩をします。 近くが海辺なので、よく歩いてます。 いつ頃かわわかりませんが、大変きれいになっています。 何がきれになっているかと言うと、海岸線です。整備された護岸や波打ち際にきれいにカーブした砂浜、芝生公園、きれいなトイレ。 神戸市灘の脇浜辺りから明石市市役所前まで散策しましたが、散歩やランニングには最適です。 海辺を大切にしていると言う事でしょうか。
時は金なり。時間は取りもどせません。平等に与えられています。子供の時は遅く、50歳も過ぎると時の流れは早く感じ、あくまでも感じると言うことです。時間の速さは一定です。 時計が好きで、中でも腕時計が好きでよく見に行ってます。 最近は金時計をよく見ます。 持ってみますと"重い"と言ってしまいます。かなりずしっときます。また言わゆる金色は派手で趣味が悪いと言われますが、その逆で実際に上品です。 たくさん売れるわけでもなく、全ての人が持っているのでもなく、
先月末から、体調の変化やけが多いです。 まずは、仕事で足を高く上げて柵を乗り越えて翌日から足の付け根が痛くなりました。これは結構痛かった。鎮痛剤とシップを薬局で買いなおしました。 次は、全身が痒くなりました。かなり痒かったので医者に行き軟膏をもらいました。 三つ目は、胃が気持ち悪くなりました。原因は季節の変わり目や気温の変化、そしてうたた寝です。最近は晩ご飯の片付け前にしんどくなり横になる事が多く、それで体が冷えたのかもしれません。 そして4つ目は
なんやかんや。やることが多くあると、ついつい忘れ物をします。 今朝も、忙しく朝の支度後、火の元、戸締りの確認をし、さあ出発。 50メートル程歩いたところで、忘れ物を思い出しました。 しまった! 家にいる間は思い出さず、外に出て思い出すのです。 いっぱい情報が詰まった脳から、朝の支度や戸締りなどのタスクが処理済となり、脳内が軽くなったところで次の処理が来て、それが忘れ物となるのでしょうか。
カッコいいね!など言われたことないですが、その時頭をかくしぐさをします。 べつだん痒いこともないのにです。照れた顔を隠すためかもしれません。 しかしながら、今月に入り体のあっちこっちが痒いのです。 帯状疱疹を疑ったのですが、医者は帯状疱疹じゃないよ。といいます。 ステロイド軟膏を処方してもらい、塗ってますが、なかなか痒いのがとれない。 どうしたものか、気長に付き合おう。
中学生のころ先生が「尊敬する人はいますか?」の質問にみんなは、母です。父です。両親です。と答えていた。 僕は、どう答えたか忘れましたが、父母ではないのは間違えないでしょう。 先日冷凍トラックに社名がかいてあり、○の中に漢字で水が書いてあり、僕はずっと「まるすい」と読んでいました。このトラック運送会社は大変古く僕が子供のころからありました。 トラック業界にいた父は、晩年「まるみず」と言ってました。弱っていた父だったので私もだまって聞いてました。
あれ、チクッとする。 着替えて靴下を履いてまもなく。 なんだろう、たまにこういう事がある。またそれだろうと思いやり過ごそうとしました。 しかしながら、まだチクッとする。いちど靴下を見ようと、注意深くたぐり寄せてそろっと見てみると何かある。 長さ2ミリほどの木片か草片で固そうに靴下の繊維に隠れてからまっていました。 これか!私は少しうれしくなり、落とさないように、そろっと取りました。 それにしても人体は不思議です。こんな小さなものを検知
寒くなりましたね。急にといった感じです。 毎日の通勤でシャツ姿も当たり前になっていました。 今月に入りチョッキを着だしたのですが、夕方が寒い。そこで長袖の薄手の丸ぐりセーターをひっぱりだしました。 これがちょうど良く暖かく気持ちいいです。 いってらっしゃい!
好きだったアイドル。 キャンディーズのミキちゃん。 幼い僕は、父、母に3人の中で誰が好きと聞かれて答えました。 なぜ、センターのランちゃんや、ぽっちゃりかわいいスーちゃんと言わなかったのでしょう。 父は最後までよく覚えていて「お前の好きなみきちゃんや」とよく言ってました。僕はそのたび恥ずかしくなります。 キャンディーズは物ではありませんが、僕は一番には手を出さないようです。今までのものの選び方でもそうです。
食欲の秋といいますね。冬に向かってたくさん栄養をとっておこうと言う自然の摂理かもしれません。 先日牛肉を買ってきたました。200グラム5000円くらいのヘレ肉でした。 店のおじさんは焼きすぎない様にと念を押して言います。フライパンで牛脂を溶かし、表面を焼くていどにしました。外はこんがり焼けて、中は赤身が残っています。少し心配しましたが、塩コショウでいただき、大変柔らかく美味しかったです。 合わせるお酒は山崎でして、これがまたこたえられなかったです。