僕が街録 chに出演して学んだこと。
おはようございます
エンドウコウイチです
タイトルにもあるように
僕は2023年の11月1日に
街録 chに出演しました
(撮影は同年の9月22日)
街録なのでインパクトのあるタイトルです
サムネイルの画像は
僕が成人式の時のプリント倶楽部の画像です
(つまりプリクラです)
僕はインタビューした
当事者なのでこのnoteで伝えたい事は
出演して、よかった点を話したいです
結論書きます
報われた、救われた、嫌な過去が
終わってくれた、そんな感覚に
僕はなりました
僕の場合は
出演の応募は3回目でした
ちなみに自分からの応募なので
出演料も撮影場所への交通費も
頂いてません。
それにも関わらず
やはり、出演してよかったです
理由としては
沢山あるので
書かせてください
①圧倒的に
三谷さんが最後まで聞いてくれるありがたさ
街録のコメントにもあるように
この意見が1番多いのだと
自分では受け入れました
自分自身でも思います
支離滅裂だし、落ち着きなく話して
しまったが、とにかく一生懸命話しました
なので、数名ですが好意的なコメントも
あり出演してよかったです
自分自身のYouTube chでも
出演してよかった
率直な気持ちを話しています
6分ほどの動画で編集して
作ってるのでそれなりにテンポ良く
話してると思います
よければ、観てみてください
②コメントをもらえる
先程の①でも書きましたが
コメントをもらえるのが
本当にありがたいです
僕自身もインタビューを客観的に見てみて
精神障害と発達障害と逮捕歴(前科はなし)
の僕の正直聞き苦しい部分を
47分弱の時間聞いてもらった訳ですが
実際に会って目の前に
いない分、正直なコメントが
書けると思うので、すごく
今後の僕の人生に役立つと考えました
コメントくださった全ての方に
大袈裟かも知れませんが
感謝しています
今日本の総人口を僕は把握してないですが
少なくとも僕の事を一瞬でも
何分でも数万人の方が各々の
タイミングになりますが
観てくれたという事は
スゴイありがたい事だと
感じています
最後、まとめに入らさせてください
僕は2つの目の動画で
なぜ?イラストや絵を作り始めたか
今後僕が行う行動について話してますが
1番大切な事を
書きます、今後僕は精神障害と
発達障害の当事者として
かなり微力にはなりますが
発信して行きたいと思います
また、街録 chだけに捉われずに
行動や応募などもしてみたいと
思っています、最後まで
読んでくれた方、本当にありがとうございます