メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋 ケアラー様の急募について
今回は、先日開設した
「メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋」のユーザー登録の募集についてです。
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こちらをタップまたはクリック(^_-)-☆
このサイトは、メンタルケアに特化した補完代替療法の療法士および各種プロフェッショナルのクリエイターの方々に向けて、心のケアや様々な相談を必要とされてる利用者様から料金をいただき、日払い・週払い・月払いの中から選択して報酬を受け取れ、副業やキャッシュポイントにしていただけるマッチンググサイトです。
現在、補完代替療法士や各種クリエイターを急募しており、PCやスマホから「メンタルケアマッチングサイト」と検索していただければ、当サイトがTOPに表示されますので、そこからタップまたはクリックしていただければ、サイトのTOPページに入れます。
そこからサイトの使い方や、サイトのご案内をご覧いただき、一番上の「ユーザー登録」をタップしていただければ、登録項目が表示されますので、そこ順次をご記入いただければ、簡単に登録されます。
中で、報酬のお振込み項目がありますが、お振込口座の下に、日払い・週払い・月払いのどれを希望かをお書きください。
もちろん、入会金・年会費ば無料!
また、当サイトの利用規約や、特商法取引に基づく表記、料金について等は、サイトTOPの一番下に選択肢がありますので、そこからご覧ください。
ユーザー登録されたら、利用者様が選べるメニュー欄に表示され、利用者様が気になったメニューを自由に選べます。利用者様が選んだサービスのメニューを購入されたら、マッチングの成立です!
マッチンングができましたら、トークルームでお互いにやり取りしていただき、ユーザー様がサービスをご提供いただけます。
ご利用者様へのサービスが完了しましたら「サービス完了報告」を運営にしていただくことで、報酬に反映されます。
ご不明、ご質問等がありましたら、運営までお気軽にお問い合わせください。
宜しくお願い致します!
最後までご高覧いただき、ありがとうございました! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【次世代型 療院構想とは?】
①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・こころ・社会・環境・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。
②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完・伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。
③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。
④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「DVに悩む家族」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」力を培う姿勢を援助する。
⑤行政をはじめ各医療機関や社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどと連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。
⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。
《ホリスティック医学の定義》
1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する
人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。
2.自然治癒力を癒しの原点におく
生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。
3.患者が自ら癒し、治療者は援助する
病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。
4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。
5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす
病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。
NPO法人 日本ホリスティック医学協会
(1987年 制定)
アメリカの「統合医療」の第一人者である、アンドルー・ワイル博士は「統合医療の定義」を以下のように提唱しています。
1.「病気」と「治療」ではなく「健康」と「治癒」に医療の力点を置く。
2.患者を「故障した機械」としてではなく、「精神的・感情的・霊的な実在」として、また「コミュニティの一員」として「全人的」に診る。
3.検査結果の数値だけではなく、患者のライフスタイル(食習慣・運動習慣・ストレス対処法など)を診る。
4.患者と他者との「人間関係」のあり方をはじめ、自然・社会・世界・神などの超越的存在・担当医との関係など、あらゆる「関係性」を重視する。
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