言い訳 めちゃくちゃやる気がありませんでした。 合作とかやらなきゃいけないことが積み重なっているのに本当にやりたくなくて色々ゲームして逃げていました。 やる気もそうなのですが暑さにより体調を崩すことも多くて萎えています。 関心事 アークティック・モンキーズを聞き始めました。自分は本当に偏って聞いているので王道を通ってきてないので2週遅れでハマっている感じです。1stとAMくらいしか聴き込んでいないですが年を追うごとに渋みがます感じがかっこいいです。 小説「空の境界」を
やる気がない 暑さにやられたのか、はたまたニコニコという生活拠点がなくなったためなのか本当に何もしない日々でした。 一応健康のため早起きの習慣を取り入れ軽い運動をするなど健康に気を使っているのですが、それでも体調悪いときはありますしそれでやる気が出るということは特に無く、ただだらだらと日常を過ごしていた気がします。 夏季アニメ そんな中夏期のアニメクールがスタートして、今期は自分の中では多めに見ています。中でも前々からシリーズを追っていた米澤穂信原作の小市民シリーズを注
スマホの機種変→Pixel 7a かれこれ2年半使っていたスマホがあったんですが、これが低スペックもいいとこで並大抵のソシャゲはカックカクでまともに遊ぶことができません。 自分はメインでブルアカをプレイしていますが主にPCのエミュでプレイしていて課金するときだけ仕方なしにスマホで立ち上げるくらいです。 ゲームはまだしも普段使っている際に動作が遅くてイライラすることもありました。 まあ相当安いエントリーモデルだったので安かろう悪かろうだっただけなんですが。 それでも我慢して2
虚脱 5/18、otogrooveというビッグイベント。 運営陣、まだ未提出の参加者が連日Discord内でせわしなくやり取りしている間、既にやることは終わった私はもちろんワクワクしていながらもやることがなくボーっと過ごしていました。 周りとのギャップに次第とやる気が飲み込まれ、ただ何もしないことが多くなりました。 先月からアニメの連日視聴を日課として始めていましたが、本番2週間前ほどから視聴も途絶えてしまいました。このあたり何をしていたのかも曖昧なほど空っぽな日々が続きま
5月18日、otogroove参加のため東京遠征してきました。 思い出深いのでちょっと日記に残すのとotogrooveの感想も少し書こうかと思います! 東京着~イベント開始遠征といってもそこまで遠い場所に住んでいないので、当日の朝一番の高速バスに乗って10時頃東京新宿に着きました。 イベント開始は14:00、事前情報だと13:30には待機したほうが良いとのことでしたので、少々時間が空きました。 この空き時間を使って以前から行ってみたい場所へ。レコード店です。 渋谷に移動し、
otogroove数日前。単品用の動画も既に完成しほぼ準備は整った状態で浮足立っていた私は呑気にSNSを眺めていた。 するとある一つのことに気付く。割と名刺を準備している人が多い。 名刺なんて自分の柄じゃないなとは思っている。でも今回のイベントはあの自分の動画の内容的に現地の人に自分をアピールする方が楽しんでもらえるはず。ならば名刺交換もするべきだ。 ちゃんとした名刺の作り方はよく調べていないがおそらく今の自分には時間的にも用意することは無理。とりあえず100均で40枚入
otogrooveの諸作業 来る日に向け色々準備中。私自体のことは大体済んでいるので特に焦る必要もなく5/18が近づくに連れワクワクしております。 リコリス・リコイルを見た 作業が落ち着いたので再びアニメを見る習慣が始まりました。 今期も新たに始まったアニメも数個チェックはしつつ、数年前かつサクッと見られるアニメということでリコリス・リコイルを一通り見ました。 程よくちょうどいいアニメというか、クライムアクションという型は崩さず美少女を美少女として愛でられるちょうど良さみた
音MADとの戦い otogrooveに向けて連日作業した。そしてひとまず落ち着ける段階になった。 まだ全体像は見えていないのでなんともいえないが、個人的なところはいい感じ。 やることあらかた済んでしまったら何もやる気が起きず、先月から途中で止まっていたナデシコを最終話まで見る以外とくに何もせず。というかまだすべてが終わったわけでないしこの勢いで色々やらなくてはとは思っているのだが… 3/13 ドラゴンフォース9thアルバム「WARP SPEED WARRIORS」 前作は2
機動戦艦ナデシコ 1月に引き続きアニメを毎日見る生活でした。中でも前々からスパロボで気になっていたナデシコをdアニメで見始めた月でした。 もともとスパロボでアニメのテイストはなんとなくわかっていましたが、ギャグとシリアス半々で進行するアフターエヴァのロボアニメという感じで面白いです。 迫る音MAD締切 しかし例のotogrooveの提出期限が迫りつつあり作業に割く時間を増やす必要があったため1/1から毎日続けていたアニメ生活が2/15で終わりました。 そのためナデシコは最終
1/1 ニコニコプレミアム年額払いに変更 今までニコニコプレミアム会員なのに全く見ていないことが多かったのでこれを機になるべく音MADを中心に毎日見ることを心がけています。 毎日アニメを見る生活 元日からほぼ毎日アニメを見ていました。(去年から似たことをしてましたが今年から意識的に毎日みている) 自分は毎期のアニメを追うのが苦手で1週おきに様々なアニメを並行して見ていると話を忘れてイマイチ乗り切れないことが多く、かといって全話一気見する体力がないので毎日一話づつ見るのがちょ
2023年は上記の目標を立てていました。 改めて読んで全く達成していません。 3月くらいでわかっていました。目標設定がぼやっとしていてやりたい・やろうかなをリスト化しているだけ。 小説や映画はこのnoteを使って月一で感想を書いていましたが、途中でやめてしまいました。目標達成のため小説や映画はタスク管理して見ていて実際それが上手く行って結構継続出来ていました。しかし忙しさなどによりタスクをサボったことによりタスクが重なり年間目標の高さも相まって急激にやる気を無くしたのでした
9.流東山彰良著 第153回直木賞受賞作 テレビで直木賞芥川賞の受賞作のニュースが流れても読書に無頓着な私は気にもとめたことがなかった。 というか直木賞がどういう賞なのか一切知らなかった。なんなら直木三十五を知らない。芥川龍之介は流石にわかる。 なんとなくのイメージで文学性が高くて読書嫌いの自分には手が届かない気がしていたが、調べてみると歴代受賞作ノミネート作の中でも知っている作家や読んだことのある本もあったしそんなに気負う必要もない感じがしてきた。 というわけで手に取っ
8.ユージニア恩田陸著 ミステリー 北陸K市で起きた大量毒殺事件。事件には謎が多く捜査は困難を極めた。数カ月後、ある男の自殺をし、自身が犯人だとする自供の遺書を残していたことから事件は幕を閉じた。 それから数十年、様々な人から語られることで浮かび上がる事件の真実とは。 従来のミステリーのようにまず事件が起こってトリックがあってそれを探偵が解き明かして犯人は誰々だ!みたいな明確なものではなく、わざと謎を残して読者に深く考え込ませるミステリー。全十四章ごとに語り手や視点が変化
8月全くやる気が起きず、ようやく最終週に下記を一気見していました。 29.30.劇場版GのレコンギスタIV、V富野由悠季監督 2014年秋から深夜アニメとして放映されたGのレコンギスタの劇場版 舞台は金星軌道上のコロニー群ビーナス・グロゥブへ 地球のエネルギーの源にしてブラックボックスの技術フォトン・バッテリーを有するビーナス・グロゥブの介入により新たな兵器、MSが登場。Gセルフも最終決戦仕様パーフェクトパックを換装し戦闘は激化。 最終的に4つの勢力がありその中にも保守
7.その昔、ハリウッドでタランティーノ著、田口俊樹訳 2019年「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のノベライズにしてタランティーノ初の小説作品。 今年5月に発売された単行本で値段は3000円。単行本なんてほとんど買うことないけどやっぱり高い! ちなみにこの間古本屋のセールで2000円くらいで買った13冊の小説があるのでぼちぼち読んでいきたい。 確かにワンハリのノベライズではあるんだけど、小説ではストーリーの描かれ方が大きく違っている。 映画ではラスト十数分
暑くてやる気がありません 26.ブラック・クランンズマン 2018年公開 スパイク・リー監督 史実に基づく黒人警官のKKK潜入任務を描く伝記映画 今なおアメリカに根付く白人至上主義団体クークラックスクランによる問題を訴える社会派で硬派な映画。 「黒人警官がKKKに潜入」という宣伝文句からエンタメ色を期待してみたら全く違った。 実際に潜入を担ったのはユダヤ人の警官フリップで主人公の黒人警官ロンは電話に出る係。 ここらへんが疑問で、フリップが潜入するに当たって声の違いはどう