- 運営しているクリエイター
記事一覧
気づいたら朝を迎えていたスライドショーの話する
GWにおばあちゃんの米寿のお祝いで旅行に行くんですけど
そのときに家族みんなで見る写真スライドショーを作っておりました。
わたしじゃなくて旦那の方のおばあちゃんです。
おばあちゃんの小さい頃から旦那が幼稚園上がるくらいまでの写真300枚超。。
元々うちの旦那が作る予定だったんですけど……
旦那がアルバムをスキャンしたあと
仕事が忙しい!
ってことで、わたしが代わりにスキャンしたアルバム(1
生産性のないゲームもたぶん役に立ってるよ
先日VCで友人たちの話を聞いていたら、
「子どもがゲームをやってるんだけど、やるなら生産性のあるゲームをやってほしいと思ってる」
って流れになった。
なるほど、ゲーム自体を否定してるわけじゃない。
言ってる本人もゲームするっぽいし。
じゃあ生産性のあるゲームって一体なんなのか…………
わたしは子どもがいないから、
自分が親だったら…?
あのとき自分の親はこんな気持ちだったのかな…?
って想像す
ここ2年を振り返っても、わたしはいない方がよかったかなと思わない日はないけど、それとは別に、もう家族や友人の死がものすごい身近に感じられるようになってきて、今日明日急に起こったとき自分はそれを当然のこととして受け入れられるだろうかって考えるようになって…めっちゃカウンターだ……
父の手術終わってちょっと落ち着いた。あとは退院まで順調に行くといいのだが。最善を尽くしてくれても予想外のことが起こるって自分の手術で体験してしまったから、やっぱり信頼してお任せしててもちゃんと不安になって心配していいんだなと思うようになった。。
これいいなぁ…いい仕組みだ…
https://greenz.jp/2022/01/13/tyrol_do/
1年と4か月くらい…?ひさしぶりの家だ…
父が再来週手術になったので慌てて実家帰ってきたんですけど、普通に仕事してるのでわたしもお手伝いしてます〜
初めて新しいレジの初期設定やりました。レシートに印字されるロゴ部分の画像作ったりとか…
「明日手術できる?今すぐお家の人に電話してみて!」って言われたの、すごい衝撃的だった。
一昨日体調が悪化してるかも…と思って病院に行ったらまさかの突然の手術が決まり、今日朝一手術して先程帰ってきました。寝ておきたら終わってるって一体どんな感じなのかと思っていたけど、本当に何も覚えてないとは…。これが静脈麻酔…。
年賀状があきらめられない
ペーパーレスしようぜ!という風潮に逆行して、毎年欠かさず年賀状を書いてます。
絵を描いたり、写真を撮ったり、近況をだらだら書いてみたり、その年ごとに思いつきで色々やっています。
もう年賀状やめようと思って、自分からは出さなかったこともあるんですけど…
うちの家はわりと年賀状好きが揃っていて、年に一回なんだから年賀状くらい出しておけと言われてしまったり、
年賀状よりメールの方がいいかなぁという話を
友人に連れられて、すみっこぐらしの映画を見に行ったら、とかげがとんでもなく可愛いことに気づいてしまった…!
長い長い夏休みのはじまり、という感じ。