秋風と共に感じる静かな一日
今日は10月24日。秋があり、少し肌寒さを感じるようになりました。朝、教会の庭の木々が赤や黄色に染まっているのを見て、季節の移ろいを実感しました。ここ数日、信徒の方々と話す時間は多く、皆さんの心の中にある小さな悩みや不安を一緒に分かち受け止めています。 教会は、皆が安心して心の声を静かに受け入れられる場所であるだと思いました。
お昼には、一人静かに礼拝堂に入り、聖書の「ヨハネによる福音書 14章27節」を読んで祈りを捧げました。 」というこの言葉が、心にしみわたります。平安