認知症の介護
父が通うデイが今年に入って2回目のコロナによる閉鎖。
不機嫌な本人を四六時中見ているのは
きついという言葉で形容し難い。
認知症の介護って、ある段階では、あらゆる行動選択について、こちらで判断をしないといけない。ほぼ全てについて。
向こうもこちらに全て尋ねてくる。
行動していないことについても不適切ならフォローしないとならない。例えば水分をとってないから飲ませるとか。
となると、自分ともう一人。
二人分の頭がいる。
脳も身体も消耗する。
コロナ禍で、デイが休みとなって、
ケアマネからは父の様子等についても
何の連絡もない。
ケアマネはイコール仕事をしない人。
というのがこれまで担当してきた人たちの
感想で、本当に何もしない。
仕事しているケアマネさんがたくさんいるだろうことは承知している。
しかしうちに当たったこれまでの全てのケアマネがなーんもしない。
文句を言ってるのではなく、
事実である。
ちょっとこちらの身体ももたない。
なにしろ、父の結果がわかるまで、
私自身が通院を控えなくてはならない。
年明けから2回閉鎖されたため、電話診療。
ひと月以上通院をできていない。
困った。。