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3つの「ない」で文章はグッとよくなる

今日もメンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。

構えずにサラッと書けるようになりたいな。どうしたらどの記事もそんな感じになれるんだろ(まつぼっくりさん


なるほどですね~、ちょと背景を説明すると。

日常のゆるっとした記事は力を抜いて書けるのに。心のやらかいとことか、ちょした闇(?)を描こうとするとどーしても構えちゃって。どんな記事でもサラッと書けたらいいのになーと。ま、こうして文章にすると無理もないですけどね。


ハンバーガー食べるとき、フルコース食べるとき。同じ気分、服装じゃ行かないように。書くネタによって変わるのは必然かなーと思うけど。

でも、スタンスというか。こんな心持ちでいるとどれも一定、肩の力を抜いて書けるってことはありそーなんで。今日はそれらを「~ない」って軸でお届けしましょうか。3つあるのかなーと思っていて。気づかないうちに、こんな「ない」やってませんか?


読者コメント(抜粋)
ありがとうございます!そしてどれもグサってくるポイントでした。自分が読み手のときを想像すると、まさにそうで。いろいろ心に響いてます(まつぼっくりさん

文章を書くとき、よかれと思ってやってませんか?お恥ずかしながら、わたしはこの記事の内容をガンガンにやってて。もぉ、ビックリ。そこの文章へ迷い悩んでるあなた、必読です!(まつぼっくりさん

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