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わたしの小さな「書く」こだわり

今日もメンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。

noteの見出し機能を使うときと使わないときの分け方は決めていますか?そもそも、ことばと広告さんは見出しのない記事が多いのかな?と思ったのですが、そこは理由がありますか?ふと、自分はその時のノリ(長さと気分)で変えてるだけだなと思って質問してみました(そがさちえさん


あ、なるほどですねー「見出し機能」

あの目次にもなって、タップすればそこまで飛んで。わりと長い記事もあるのに、なんで使わないんだ?もし、理由があるなら教えてくれやと。たしかにー、便利っちゃ便利ですもんね。読者のためとも言えなくないし。はて、わたしはなんで使わないんでしょう?


いや、こういうnote書く上での小さなこだわりっていうかな。けっこう細々とあるなーと思って。

たとえば、冒頭の自己紹介(の有無)質問にあった見出し。本文中にいろんなリンクを埋め込むか?あとは記事下。読み終わった読者になんか置いとくか、どこかへの誘導をかけるか?それぞれ、一応考えがあってのことなんで。今日はここを理由とともに掘り下げましょう。


読者コメント(抜粋)
ご回答ありがとうございました!目次機能もそうですし、目次自体(見出し自体)も使うかどうか気になっていました。ありがとうございます!(そがさちえさん

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