読まれるnoteって、こーいうことかも?
今日は「書く部」に質問届いてません(お待ちしてまーす)
なので、勝手に研究成果を発表しようかな。このところ、またいろんな方のnote読んでいて。で、おもしろい書き手さんを見つけるとうれしくなりますね。ああ、ここにもいたよーって。「原石」なんてわたしが言うこっちゃないけど、もっと読まれたらいいのになーって。
思わず「いいnoteですねー!」ってコメントしたくなるのをグッとこらえて、他の記事も読んで「スキ」するに留めてます。
なんでしないかって?だって「コメント返さなきゃ」って負担に感じたらやだなーって。不思議ですよねー、自分とこにコメントが届いたらうれしいのに、人にはそんなこと思うなんて。noteは創作の街らしいけど、ほんと社会といっしょだよなーって。
一歩踏み出すことで、世界が広がるかもしれないのに。これじゃ、友情も恋もはじまらないよね。だって、いまメンバーシップで交流がある人も、何かをきっかけにはじまったはずなんで。
さて、研究発表まだー?って声が聴こえてきたんで、そろそろ本題入りましょう。今日はいろーんな人のnoteを読んでわかった「あー、読まれるってこういうことかも」です。ポイントは3つ。
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。