書くの壁、知っておいてほしい3つのこと

今日はメンバーシップ「書く部」に、こんな質問が届いてなくて。

最近、発信スタイルを変えたというか、書く内容やテイストをいろいろ試行錯誤してます。僕としては気づきもあって楽しいんですが、いかんせん「スキ」が付かない・・・こんなもんですかね～？って愚痴です笑（ナメクジの行進さん）

あ、なるほどですねー

ある程度書いてると「ちょと変えてみるか、こんな感じで書いたらどうだろー？」ってことありますよね。それは気分を変えてってこともあるし。停滞した状況を打破したい、何かそのきっかけをつかみたいってこともあるでしょう。その気持ちよーくわかります。

ただ、いかんせん結果がともなわない。伸びるどころか、後退してる感覚すらある・・・

これ、ちょとしんどいですよね。なんだってそーだけど、手応えって大事じゃないですか。見返りとまでは言わないけど、兆しというか「ああ、これでいいんだ。間違ってないんだ」って光があるから、人は前に進めるわけで。今日は、そんなあなたに知っておいてほしい3つのこと。

読者コメント（抜粋）
ことばと広告さんの言葉は、いつも顔を前に向かせてくれる。一人だと、ヘッドライトが足元ばかり照らしちゃう。前を向くことで、書き続けていく道が見えてくる（kinacoさん）