3年住んでわかった、noteでつまずくポイントここー!
メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。
あー、なるほどですね~
危険地帯というか、落とし穴というか「みんなここ要注意だよー!」って箇所。そこそこ書いた来たんだから、ずーっとnoteにいるんだから。そんなのもわかるだろ、シェアして注意喚起してくれやと。わかりました。問われればなんでも答えるのが、わたしのいいとこなんで。
ま、そーですよね。YouTubeにはYouTubeの、XにはXの「ここ気を付けたほうがいいよ~」がある。
てか、会社だって「社会人一年目の教科書」みたいな本ありそーだし。そもそも、新人研修がありますよね。でもnoteには、創作の街ってわりには、そんな「これやるとミスるよ、上手くいかないよ」がない。ないならつくりましょーってことで、どうぞ。
反応ないからって、すぐ諦める
もー、これですよ。
よく言うんだけど、8割はこれで脱落してるんじゃないかな。ひと記事書いて「あれ?」次の記事書いて「おや??」noteって読まれなくない?てか、人いるー??って。安心してください、人はいます。書けば何百、何千と「スキ」が付く人はいるし。
経済ジャーナリストの後藤達也さん。メンバーシップでも、数万人(!)の登録者がいます。
ちゃんといるんです。見えないだけで、noteの民は案外アクティブに活動してます。じゃ、なんでうちには反応ないんだよ~って、はじめたばっかだから。ぶっちゃけこの段階では、どれだけいい記事書いてようが、おもしろエピソード満載だろうが。
関係ありません。だって、見つかってないんだから。
極端にいえば何書いたっていっしょ。だから、なんでもええんです(笑)とにかく書くこと、書きながら「はて、noteとはどんな街かいな~?」とぶらぶらすること。これに尽きます。そうだな~、あくまで目安だけど。100記事は目つぶって書いてください。
もう、反応も見なくていいです。どーせ数個です。それも「見たよーん」くらいの挨拶です。
暗闇を駆け抜けるように。ゲームでいえば、まだチュートリアル(操作説明)と思って。自分のこと、生い立ち、好きなこと、読んだ本、なんで読まれへんねん!ってボヤき、書くことない~って嘆き。なんでもいいんで、書くとnoteに慣れてください。
○○しない、△△だけでいいと思ってる
(つづき)慣れましたか?次、行っていいですか??
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。