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あなたのnoteをおもしろくする、たった一つのコツ

今日は質問回答じゃなく、いまいま思ってることを。

最近、いろんな方のnoteを読ませてもらって。これがおもしろいんです。ありがたいことに「書く部」メンバーさんも増えてきて、いろんなジャンルが読めて。世の中には、この創作の街には。ほんと多種多様な人がいて。書くって、なんて懐が深いんだって。


どんな思いも包み込んじゃうというか。やさしいですよね、noteがやさしいのかな?なんでも書かせてくれるじゃないですか。

わたしも好きなよーに書いてるし。昨日なんて、一度書いたけどボツにしてやったわー(ガハハ)って、それさえもネタになって。書けなかったことが「同じ人間なんだ」「リアルでしたー」とか、喜んでもらえるんだから。なんだってありなんです。


そんな、なんだってありの「書く」だけど。

やっぱり、読んでると「あー、もったいないな~(好みもあるだろうけど)こーすれば魅力的になるのに」と思うことがあって。今日はそこを書いてみようかな。やってる人はやってる、やってない人は実践するだけで、魅力が倍増してもおかしくない。そんなコツのお話。

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2,347字

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