#言葉
ことばの日、1歳おめでとう。
2019年5月18日(土)
BUKATSUDOでスタートした「言葉の企画2019」
2019年10月5日(土)までの半年間、
この講座で私は、言葉と自分に向き合う日々を過ごしました。
そして言葉と企画が大好きな温かい仲間に出会うことができました。
5月18日は、「ことばの日」制定者不明だったことばの日。
昨年10月、日本記念日協会に公式に登録されました。
言葉の企画生有志のみんなで、新しい記
言葉への執着は、言葉になっていないものへの不安感が生み出していた。
ある方のnoteを読んで今日がことばの日であることを知りました。「こ(5)と(10)ば(8)」と読む語呂合わせらしく、言葉について考え、言葉を正しく使えるように心がける日だそうです。
言葉は靴のようなもの。言葉が連れていってくれる場所や、引き合わせてくれる出会いはかけがえのないものです。
言葉はメガネのようなもの。今まで見えなかったものが、言葉を介して認識できるようになります。
そう思うと母
五月十八日はことばの日
そして私はいつか
どこかから来て
不意にこの芝生の上に立っていた
なすべきことはすべて
私の細胞が記憶していた
だから私は人間の形をし
幸せについて語りさえしたのだ
本日は"ことばの日"ということなので
ことばと自分の近況について書こうと思う
最近すっかり詩にハマっている
きっかけは冒頭の一詩である
谷川俊太郎さんの詩「芝生」
この詩をハルカリというミュージシャンの曲で知った
大切なことばの後ろ側で。
昨日は「ことばの日」だったので、「大切にしていることば」を改めて整理してみました。
一方で、「逆に、あまり好きじゃないことばってあるかなあ…?」ということもふと考えてみました。
そして考えてみると、ある。
あまり使いたくないことば、あまり耳にしたくないことば。
これもnoteに整理してみようか…
でも、もしここに書くとしたら、書いていて自分は楽しいんだろうか。
そして誰かが読んだときに、あま