Ayaka

忘れたくない気持ちや共有したい言葉たち。 あっ、という一瞬に気付ける自分で🌍🕊 自分の感性が、誰かのセレンディピティな 出逢いになって心豊かな人が増えたらな🌿

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最近の記事

選択している自覚

日々、一瞬一瞬が選択の連続だ。気付かないけれど人は、思考の中で選択して生きているのだ。私は、実際撰択しているという自覚はなかったけど、フォーカスされたとき、したときに腑に落ちた。 そんな時に、、この言葉聞いたら泣いちゃう。 小さな撰択が積み重なって、今ここにいる。 君と出会うために選択して生きてきたんだ。 映画(アニメ)「君の心臓を食べたい」より。 こんな人生を歩むよう生たい生きなきゃ、と思った。

    • 自分に優しい選択を

      自分に優しい選択を出来ることは、地球にも優しい選択なんだって。どちらもイコールである事に気付かされました。今地球規模で沢山の人の人生観が変わっているんだなと感じる。まだインプットをしているだけの私だが、日々の中の小さな選択を少しづつでも変えていかねばと意識するようになった。 alproというベルギーで40年続くブランドの植物性ミルク。このオーツ麦を原料にしたオーツミルクは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスが優れた「レジスタントスターチ」だから低GI食品です。しかも、

      • あなたにとっての1日は

        誰かにとってはなんでもない日でも 誰かにとっては大切な1日なんだよなあ。 その日その日が誰かにとっていい日って考えたら なんだか、それだけで心温かくなる。面白いな〜 2020年6月9日。 昨日は私にとって、モヤモヤしていた雲がすこーしだけ晴れたそんな日でした。 早起きして窓を開けたら、この上ない快晴。清々しくて、それだけでいい日だ。 素敵な1日を。

        • 自分の感情は全く当てにならないもの

          人間は、「自分の感情より他人の感情を読むほうが得意」だということは、事実として立証されているらしい。 私は、他人の顔色とか感情とか敏感な方なのでとても同感です。でも自分の事になると、、、、自分の事なのに自分が分からない。とかありませんか? 怒りの感情が起こることは普段あまりないけど、生理前、満月前後とか無性に泣きたくなって号泣とか。 そんな自分の感情がうまく分析できないとき、ぜひ試してみてほしい。 「感情」は、飛んでは来て去っていく鳥のようなもの 「感情というありとあらゆ

          発信するということ

          言葉が世に出て誰かの価値観に触れて 返ってくる可能性がある 愛が巡るように。愛が巡る方が難しいらしい。

          発信するということ

          無知無関心

          無知、無関心が今の世の中の罪だなと思う。 今日はパソコンも携帯も触れずに、ヨガして読書して寝ようかと思ったけど毎日noetが途切れるのが気持悪くて。笑

          無知無関心

          5月いつかの夕暮れ

          5月最終日。 2020年の2か月は何処かへ飛んでいってしまったような気がする。

          5月いつかの夕暮れ

          人は死ぬ時、何を想うか

          題名の通り、あなたは何を思うと考えますか? 私以外の方の考え、ちょっと気になる。 人間は死ぬとき、愛されたことを思いだすヒトと 愛したことを思い出すヒトにわかれる 辻仁成著「サヨナライツカ」を読了したのは10年近く前だが、この一文は今でもたまに、頭をよぎる。 私はというと、愛したことを思い出して死にたい。 相手が好きでいてくれるのを実感できるから、愛していてるというのを実感できるから、私は好きと愛をパートナーに伝えたい。私の中で安心感と信頼性は大事なのだろう。 もっと自

          人は死ぬ時、何を想うか

          図書館の在り方

          図書館は単なる書庫ではない、図書館は人である。 図書館は民主主義の柱だ。 映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」 3時間以上にも及ぶフレデリック・ワイズマンによりドキュメンタリー映画である。 私は”図書館を人”と言い切る、意表をつかれた思いと、とてつもない心のワクワクを上映中感じていた。 ニューヨーク公共図書館を通してアメリカという国、そこに住む人々が見えてくるのが面白く、こんなにも図書館が可能性を秘めていたという事実を知りただただ感動するばかりであった。

          図書館の在り方

          自分が何者かは自分が決める。

          映画「ボヘミアンラプソディ」の中でとても感銘を受けた言葉がある。 当時私は、正直Queenが、フレディ・マーキュリーが、何者かは全くもって知らなかった。テレビなどメディアで使われている曲を聞いた事があるくらい。 しかし、映画館で見終わった後に聞こえた老夫婦の会話。 ”オレ、始めから鳥肌だったよ” ”本当にねえ、懐かしかったわ” この会話を聞いて、その感動を味わえなかった事が少し悲しかった、その昔の感情を知りたい、共有したかった、と思ったのを覚えている。その時代に

          自分が何者かは自分が決める。

          目標はお金を儲けること

          イスラエルの物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士の「ザ・ゴール」は世界中で1000万人以上に読まれているベストセラーだ。 とても分厚いビジネス書であるが、私はマンガ版を一読。普段ビジネス書など読まない人でも、ストーリーは分かりやすく理解しやすいと思う(マンガなので、タイミング良すぎ等突っ込みどころあり)。 学ぶことの最大の障害は答えを教えることではないか? それは、自分で答えを見つける機会を徐々に奪ってしまうからである。 自分で理論的に考えて、答えを見つけ出すのが、人が学

          目標はお金を儲けること

          美しいと感じるもの

          世の中の美しいものに喜びを感じる気持ちを それに言い訳なんて要らない ソール・ライター

          美しいと感じるもの

          自分の枠を広げていくために

          自分ってなんだろう、と考える時期がたまに来る。長い目で見ると、迷走から抜け出すため、自分の中での受容(思い込みや諦めとも言える)をし、また迷走期間が来る、無限ループだ。 その時の自分の視野、自分の枠組みの中で踠いているのだから解決しないのは当たり前だと思った。こういった時に、私は本を読んでいた。今思うとどうにか自分の枠を広げようとしていたんだな。この自分の視野、”枠を広げていくために様々な経験を積む事の重要性”というものを、最近ある方から教わった。 ・新しい経験をする事で

          自分の枠を広げていくために

          愛を繋いでいく

          「Pay It Forward」 2000年アメリカの映画である。 11才の少年が、社会科の授業中、担任の先生から「もし君たちが世界を変えたいと思ったら何をする?」と問い掛けられる。悩んだ末に少年はある考えを思いつく。それは受けた好意を他人に贈る”ペイ・フォワード(次に繋げろ)”という行動だった。 なんて素晴らしい考えなんだろうと思った。こんな風に誰もが皆誰かの為に行動し、また誰かの為に行動する、、この連鎖が永遠となれば世界は平和かな。こういう縁が繋がり廻るって、心から感

          愛を繋いでいく

          香水瓶とは香りの住む家

          -ピエール・ディナン- 1931年パリ生まれ 20世紀を代表する香水瓶デザイナー。 イヴ・サンローランやジバンシィ、クリスチャン・ディオール、ジョルジオ・アルマーニなどの数多く香水瓶のデザインを手掛け、香水瓶のボトルデザインに革命と革新をもたらした。 香水瓶からどんな香りの住みか想像するのがわくわくするようになる一文だよね。

          香水瓶とは香りの住む家

          新しい”命”

          今朝早く(5/21)、親友から無事出産の連絡がありました。コロナの影響で家族や旦那さんは立ち会えず、初産にも関わらず完全に一人での出産。どれほどの不安と恐怖だったか、、、月曜に陣痛が来て、頑張ってくるね!という連絡からまだかまだかと祈る事しか出来なかったのはもちろん。 はあ、早く彼女に会って抱きしめたい。がんばったね、おめでとう、と。 そして、想像の何千倍も可愛いという、彼女から生まれてきてくれた命。それはもう、無条件に愛しい存在なのです。 かすみ草の英名は赤ちゃんの呼

          新しい”命”