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【榊原慎也】ぼくの名前の解釈
ビジョンライター榊原慎也(さかきばらしんや)です。
この前『それ、勝手な決めつけかもよ?(阿部広太郎さん著)』を読んで、”自分の名前”の解釈を変えてみようと思い立った。
名前は人生最大のキャッチコピー
そりゃあ、こんな風に言われたら、言葉を扱うプロとして見過ごすわけにはいかない(笑)
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これまで自分の名前に対して思っていたこと、そして、今回改めて考えた解釈をまとめてみようと思う。
◆自分の名前が”好き!”と言えなかった
正直、僕は自分の名前がなかなか好きになれなかった。
(これの文章を親が見ていたらどんな想いかわからないがw 最終的にはプラスになるのでご安心を(笑))
「さかきばらってカッコいいじゃん!」ってよく言われるけど、読みにくいし、話すときに嚙むし。「しんや」だって大した意味なんてない。
あだ名もつけにくい。
そして、生まれてすぐ親と祖父母とがケンカする原因にもなったらしい。おじいちゃんは「秀哉(ひでや)」で、「慎也(しんや)」とは「哉と也」が違うのだ。
子供の頃、「自分の名前の意味を聞いてきましょう」という宿題が出たので親に聞いてみたけど
「慎むなり(也)だよ」
としか言われなかった(そのまんまやんけ笑)
「つつしむ」という言葉の意味から、どうしても自分を出さず静かに生きること、無難に生きることを意識してしまっていたような気がしている。
もっと謙虚に、もっと慎め、と。
でも、この本を読んで考え直してみようと思った。
◆たどり着いたのは、、
色々と調べた結果、僕の名前を解釈すると
「心に真っすぐ 新しい世界へとつなぐ役」
である。
◆なぜこの解釈なのか?
◆「慎」という漢字
両親がつけてくれた「慎也」という名前。
「慎」という漢字は「りっしんべん(心)+まこと(真)」でできている。
「真」は旧漢字では「眞」であり、上部がスプーン・下部が器を表しており、スプーンで器を満たしている状態を示すと知った。
つまり、「慎」は「心が満たされている状態・自分で心を満たすことができる」という意味を持つ。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53553209/picture_pc_ba2915f26ad9a3b5270fa063be960eac.jpg?width=1200)
「慎」という漢字のおかげで僕は「自分や周りの人の心と真っすぐ向き合い、満たすことができる」人になれる。
◆「也」という漢字
「也(なり)」という漢字は、単体ではほとんど意味を持たない。
「土+也=地」「水+也=池」「人+也=他」など、なにかを組み合わさることで初めて明確な意味を持つことができる。
つまり、僕ひとりでは大きな力を発揮することはできない。
しかし、誰かと組み合わさることで何かを成し遂げることができるのだと思う。
◆「榊」という漢字
「榊(さかき)」は、神棚に供えられる神事に欠かせない植物である。
「榊」の語源については諸説あるが「神と人間の境界にある木(境の木)」と言われている。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53553951/picture_pc_6bc41080051bbf83699a4f7f5bdbd820.jpg?width=1200)
つまり、「榊」という植物は「神と人間の世界」を取り持つ存在である。
さすがに僕自身が「神と人間の世界」を取り持つほどのチカラはないが、「”今いる世界”から”新しい世界”へとつないであげる」くらいはできると思う。
◆「原」という漢字
「原(はら)」は、もともと「源(みなもと)」という漢字から転じている。つまり、「もと・はじまり・おこり」という意味を持っている。
また「愿む(つつしむ)」という意味も持つようで、僕の名前には”つつしむ”が「原(愿む)」と「慎む」の2つ入っているのである(大発見!)
「どんだけつつしめばええねんw」とつい思ってしまった。
しかし、「つつしむ」僕なりの解釈としては「原」は「源」であり、「自らエネルギーを作り出し、周りにも分け与えられる人」だと考えた。
◆ひらがなの意味も探ってみた
参考にしたのはこの本。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53596324/picture_pc_de4af731842ee0793760c46141827ec7.jpg?width=1200)
「さかきばらしんや」の一文字一文字に本来意味があるので、ご紹介したいところではあるが、ここでは「しんや」のみを書いていこうと思う。
◆ひらがな「し」の意味
意味:問題を解決し、鎮静化する
使命:大事なことを知らせる人
ざわついているときに「しーっ」と言ったり、「しんしんと」雪が降るとか、落ち着いている状態を示すときに「し」という言葉はよく使われる。
「動」と「静」でいうと、「静」の人。
特徴としては、「慎重に」「しっかりとわかりやすく」「言葉で知らせる」ことが強み。と書いてある。
「慎」という字も入っているし、今やっている”言葉”の仕事・セミナー講師にぴったりの特徴である。
役目としては、「知らせて解決し、周りを安心させる役目の人」らしい。知ることは「チカラ」。
新しい世界に連れていくための”知識”を伝えていく役割があると僕は捉えている。
◆ひらがな「ん」の意味
意味:終わり・次の始まり・恩
使命:終わって上がる人
漢字で表すなら「完」
完結することで全く新しい世界が始まることも意味する。ステップアップ・悪いものを清算し、良いものだけを未来に引き継ぐチカラ。
「ん」の人には、ものごとを喜びで終わらせる使命がある。しりとりでは「ん」で終わり、その時にはみんなが笑っているはず。
たしかに僕が自分なりに考えていた使命は「目の前の人を笑顔にすること」
◆ひらがな「や」の意味
意味:末広がり・継続・矢
使命:続ける人
漢字で表すと「八」
末広がりに物事を展開していくがある。成し遂げたものをさらに継続させる意味もある。その継続するチカラを周りに与えることもできる。らしい。
仕事を”矢”のように速く進めるスピードもある(のは間違いないが、矢のように失速したらすぐ落ちるw)
継続の秘訣:やり方は変えても、感謝の気持ちは忘れないことらしいので気を付けようと思う(笑)
◆ひらがな「しんや」の意味
ひらがなの意味をまとめると
「し」しっかりとわかりやすく”言葉”で伝え
「ん」ものごとを喜びで終わらせ、新しい世界につなげ
「や」末広がりに継続・展開できる人
自分で言うのもなんですが、、めちゃくちゃカッコよくないですか!!( ゚Д゚)(笑)
ということで、ひらがなでの意味も含めて自分の名前の解釈を考えてみた。
◆まとめ:新しい解釈
ここまでをまとめると、最初にも書いたが
「心に真っすぐ 新しい世界へとつなぐ役」
が僕の名前から考えた解釈である。
これまで30年間、なかなか自分の名前に自信を持てていなかったが、今回いろんな角度から調べてみて”大好き”になった。
もっと「榊原慎也(さかきばらしんや)」という名前を大切にして、使命を大切にしていこうと思う。
みんなもぜひ調べてみてほしい。
以上。