koto

2024年 10月 、 note 再開 🔖 .· 過去の投稿はほとんど消しました …

koto

2024年 10月 、 note 再開 🔖 .· 過去の投稿はほとんど消しました 今日ここから リスタートさせてください❕

最近の記事

私にとっての “ 素敵な人 ”

私は誰かからもらった愛あるものは ずっと大切にしまっておきたいタイプ たとえそれが何であろうと そこにかけてくれた時間と想いは 永遠に保存してたい それが私の生きる糧になる気がして… 分からないけど ( 笑 ) そんな想いがいっぱい詰まった私の宝物の一つに “ お手紙ファイル ” というものがある もらったお手紙の返事を書くと 相手もまた返事しなきゃと 気を使わせてしまう気がして もらったお手紙の返事は 自分用のファイルに書き込んできた そのお手紙ファイルの中には

    • 溢れんばかりの " ありがとう " を残したくて

      SNSをやめてもうすぐ1年が経つ 2年間も書き残してきたのに 突如音沙汰もなく姿を消しては ひょこっと戻ってきた やめた理由は【自分の為】に 書き残していたはずの感情記録が いつしか【誰かに褒められる為】に 書くことへと変わっていったのを感じたから 大きな夢を抱き 何者かになろうと頑張っていた自分 あの日の想いに嘘はないけれどどこか苦しかった その正体は自分の外側ばかりを固めてきたから 誰かの理想とする私になろうと頑張っていたから 【自分のなりたい】より 【誰かの

      • 大切で大好きな人へ

        伝えきれなかった想いがいっぱいある。 どんな時も 私たちの前ではずっと笑顔でいてくれた。 小さい頃から高校生までは 月に数回会いに行ってた。 それが私たちの楽しみで 、会いに行って最近の話したり 何もしないでごろごろして一緒にいる時間が好きだった。 冷蔵庫を開けると絶対にアイスかチョコ。 1番テンションが上がるのは、梨とかマスカット、イチゴがあるとき!!! 練乳も用意してくれてたりで、それが楽しみだったりもした!笑 真夏にエアコンもない部屋で扇風機1台回して、暑い

        • 1つの記事が繋げた 出会い

          私がnoteを始めたきっかけ。 それは... こんな人でも人生楽しめてるなら自分だって楽しめるかも? と、少しでも誰かの生きる 原動力になればと思っていました。 泣き虫で悩みまくりな私の人生。 不登校になったり、補聴器生活の時もあった。 学歴にも傷がついた。 だけど、そんな私でも人生楽しみたい ってすごく感じるんです。 私を踏み台にしてもらったっていいから こんな人もいるんだって 私を知ってもらいたくてnoteを始めました。 マーケティングとかよく分からないので

        私にとっての “ 素敵な人 ”

          夢から学んだ、自分の人生を生きるということ

          体調が悪い日というのは、変な夢を見がちだ。 リアルで現実味のある夢 。 私が保育園の頃に高熱が出た時は、決まってみる夢があった。 壁も床も天井も白い一本道で、ライオンに追いかけられる夢。 さらに、私は「 人 」ではなく、「 ネズミ 」の姿をしている。 そして、ひたすらに追いかけられる。 一向に終わりはない。 捕まりそうなのに、全く捕まらない。 何度も、大きい足で潰されそうになる。 ただひたすらに、全速力で逃げ続ける。 踏み潰される!死んでしまう!と思った途端に、

          夢から学んだ、自分の人生を生きるということ

          素敵な人 : 当たり前をサラッとしちゃう人

          私は嬉しいことがあるとメモをする癖がある。 特に、それをどうするって訳はないんだけど、しまっておく 。 いつも 忘れちゃうんだけど、忘れた頃に出てくる ! 今日は ファイルから紙が落ちて、出てきたメモを紹介します !!!( 笑 ) 以前 「 体験型の展示会 」というものをストーリーで見た時に、私はこの人に話しが聞きたいと思いました! 私がしたいことと似てて、でも予定が合わず行けなくて … せめてお話だけでも聞きたい! 展示会への想いが聞きたい! そんな思いでお話

          素敵な人 : 当たり前をサラッとしちゃう人

          私が 携わりたい 【 ありがとう 】

          不意にnoteが書きたくなりました。 今日の朝の出来事。 「 〜 さんが あなたのnoteに コメント しました 。」 noteからの、コメントの通知が届きました。 私はいつも、誰かからのコメントを見ると嬉しくなります。 私の想いを読んでくれた誰かが、自分の素直な想いを伝えてくださる。 それが私のnoteに対する感想でも、実体験のお話でも、内容はなんだって嬉しい。 私の心のままに書いてるnoteを見た、誰かの心に届いていると実感できてとても嬉しいのです。 少し

          私が 携わりたい 【 ありがとう 】

          ある一言からうまれたご縁

          「 今の音にピッタリな人がいる ! 」 と 紹介してもらったのは、若山 陽一郎さんでした。 友だちの話を聞いてるだけで、ワクワクしてしまうような若山さんのお話に胸が高鳴り、本を紹介してもらいました。 ラッキーマン との 出会い この本を紹介してくれたのは、専門学校時代に1番仲が良かった友だち。 私が学校を辞めた後に、この本の作者である若山 陽一郎さんが学校に来てくださり、講演会を開いてくださったそうで … 「 今の音に聞いてもらいたい話だった!」 と、若山さんの講

          ある一言からうまれたご縁

          【 宣言 】幸せの展示会 開催します !

          仕事が始まり はや 3週間 。 初めてのことに苦戦しながらも、毎日試行錯誤しながら頑張っています ! みなさんは 新生活 どうお過ごしでしょうか? 悩むことも多い時期かと思いますが、その悩みや不安はいつかの糧になると信じて、今を乗り越えたいですね ! … 前置きはこの辺りにして、本題に移ろうと思います! 今回の内容は、こちらです! 【 2022年叶えたい夢 】 長くなるかもしれませんが、お付き合いください!( 笑 ) 人生でしたい100のことリスト公開私には 

          【 宣言 】幸せの展示会 開催します !

          誰にでもできることを、当たり前にする人でいたい。

          誰にでもできることを 当たり前のようにできる人でいる これは、私がよく口にしている言葉です。 「 ありがとう 」 「 ごめんね 」 「 いってきます 」 「 いってらっしゃい」 「 いただきます 」 「 ごちそうさまでした 」  … 人に挨拶をすること、感謝の気持ちを伝えること、みんな誰でもできること。 人の話を聞く時、頷いてみたり 目を見て話を聞くこと、これも誰でもできること。 些細なことかもしれない。 でも、そんな些細なことすら当たり前にできる人でいたいと私は

          誰にでもできることを、当たり前にする人でいたい。

          Carpe diem ~その日を摘め~

          先日、専門学生の頃お世話になった先生とランチに行ってきました。 専門学生だった当時、嬉しい時や成長した時、それから悩んだ時や不安になった時、何かあるといつも先生に話していました。 それは、私だけでなく同じクラスの友人も同じこと。 先生は、私たち生徒にとってお母さんのような存在で、模擬結婚式制作実習の授業を持ってくださっていた先生は、私たちが成長する姿をいつも見守ってくださっていました。 私が学校をやめた今でもお世話になっている、大好きな先生です! 先生に 全部話した

          Carpe diem ~その日を摘め~

          悲しい現状も、人が人を想えば変わると、本気で信じている。

          「 ごみは ゴミ箱へ 」 こんな誰でも知っている常識が、街を歩けば至る所に書かれている。 ” そんなこと誰でも知っている 当たり前のことだ ” と思いつつ、それが出来ていないのが現状だから、そこには張り紙が貼りだされている。 … なぜ、私がこんな話をしているのか。 それを今日は、お話していきたい。 実は今日、すごく悲しい出来事が起きた。 帰り道の道中、食べ歩きの街を通った時に、知らない男5人組に囲まれた。 何やらニヤつきながら、私のそばに来たり離れたりして

          悲しい現状も、人が人を想えば変わると、本気で信じている。

          私にとってnoteは、日記であり【お手紙】

          最近noteを書いていて、思う事があります。 私がnoteを書く理由についてです。 今までの私は、 今、私が感じている このワクワクを いろんな人に 知ってもらいたい こんな私でも人生楽しんでるなら 私でも楽しめるかもって ワクワクしてもらいたい そう思って、ありのままの私の想いや考えを、書いていく。 感情はナマモノだから、時が経てば忘れてしまう。 すっごくワクワクした日があっても、心の中にとどめておけば、消えてなくなってしまうかもしれないし、振り返った時に、誇

          私にとってnoteは、日記であり【お手紙】

          「 らしい 」って何か。

          『 誕生日 』 年に1度の大切な日。 あなたが生まれた日。私が生まれた日。 そんな大切な日に、皆がお祝いしてくれる。 こんなに愛されていたんだ。 沢山の支えがあって今ここにいるんだ。 そう気付けるそんな一日が、誕生日にはあると思っています。 今日は、そんな私の誕生日のお話を、noteに綴ろうと思います。 ・世界に一つだけのトランプなぜこの話を今しているのかというと、久しぶりに貰った誕生日プレゼントを見返していた時の事でした。 中学3年生の頃に友達からもらった

          「 らしい 」って何か。

          9時間かけて、やっと1冊読めたって、私らしい。

          3泊4日の東京旅が、今日で終わろうとしています ! 最終日の今日は、ゆっくり自分時間にすることにしました。 東京、六本木にある 「 文喫 」で、朝から夜まで、自分と向き合う予定です ! そんな、今の私の心情を残しておこうと思い、noteを書き始めました ! 現在は、本を選び終わり、席に着いたところです ! 隣の女性の方が、閲覧室の机の上に沢山本を積み上げ、パラパラめくり、ほんを選んでる姿に憧れ、私も5冊ほど気になった本を選び、持ってきました。 が、しかし、私は読書を

          9時間かけて、やっと1冊読めたって、私らしい。

          過去映画から教わったこと 。

          最近のマイブームは、過去に見た映画を見返すこと。 新しい映画もいいけど、学生の頃、何となく見た映画をもう1度見返すことが好き。 その中でも、最近で一番心に響いた映画「ビリギャル」について、お話したい。 映画館へ行くという贅沢まず、ビリギャルが上映されたのは、私が中学生の頃。 私の地元はド田舎で、近くに映画館はない。 車で片道2時間以上かかる場所にはあるのだが、なかなか行けなかった為、友人と映画に行くという事は、中学生である私にとって、とても贅沢な時間だった。 バイ

          過去映画から教わったこと 。