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6月13日は一郎さん記念日
(うわぁ…本物だぁ…)
私の番が来て 衝立から中に入ると…
一郎さんが和かな笑顔で立っていた。
夢みたい過ぎて、たぶん 口ぽかーん してたと思う。
画面やステージ上で見ていた山口一郎さんが!
目の前にいる!!!!!
*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*
今年、4月に一郎さんがナゴヤドームで始球式をされると知り、友達とお揃いで作った“SAKANACTIONユニフォーム”
笑っとけ 笑っとけ (´∀`)
「姉はミッキーが好きなので…気に入ってくれたら放り投げないかもしれません。お世話になります。どうぞ宜しくお願いいたします。」
100均で揃えたミッキーさんの器やコップに
ひとつひとつマジックで姉の名前を書きました。
2つ上の姉は精神障害の手帳持ち。
去年の10月に脳炎を発症し緊急搬送されて、
その後 退院した後は…ただいま精神科に入院中。
病院から連絡があり、興奮状態になってしまい個室に入れ
人生 第三章(最終章)
思う所あって人生を振り返ってみる。
【第一章】誕生から嫁ぐまで
引っ込み思案でモジモジしてた子供時代
目立つ訳でもなく…無難な中学時代
有り難い事に健やかに過ごしてきた。
同級生の殆どが市内の高校に進学する中、同じ中学からの入学者は居なくて…私だけ。「知らない人ばっかり」という環境で、一旦リセットできたのかもしれない。思い切って名古屋の高校に進んだ事で見える景色が広がった気がする。
少し行動的
人の為にしたつもりの自分の為
4人兄妹の長子である母は昔から妹弟の世話をしてきたからなのか、とても世話好き。
困ってる人がいると放っておけないタイプ。
祖母から受け継いだ酒粕の漬け物
冬バージョンは大根を漬ける。
40〜50本の大根を買って来ては塩漬け→粕漬け…と、せっせせっせと漬けていた。
(きっと足りなくて追加してたかも)
「美味しいって喜んでもらえるから」
というだけで ほとんどを友人知人に配ってた。
洋裁和裁ば
10年後きっとボクは…
ここ1ヶ月ほど
大きな決断をしなくてはならない事…
ばかりを考えていた
考える事を放棄してしまう時もあったけれど
いい加減に答えを出さなくてはいけないリミット
大袈裟だけど、私にとっては一大事
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
有り難い事に契約社員として働いてる人たち全員を
正社員登用してくださると会社から話が出ている
それだけなら「大変