憧れを口に出して
「二人で書いてマチュピチュ。ってさ、
昨日noteに書いてたけどそれに対して誰もなんとも思わないのかな?」
夫が昨日私の書いたnoteを読んで言いました。
「いただきマチュピチュとか、
ただいマチュピチュは私の口癖だから」と言ったら
「知ってるよ!」と笑われた。
病気になる前、
ヨガのレッスンの仕事で
マダムクラスの生徒さんから
「小寿々先生、マチュピチュいいわよ!一度行ってみて!本当に素晴らしくて」と
お話しをしてもらったことがある。
いろんな所に旅行に行ったけれどマチュピチュが最高だったそうだ。
列車に乗って窓から見た
景色が本当に素晴らしかったこと
マチュピチュについて感動したこと
目をキラキラさせて教えてくださった。
家に帰宅してから家族にマチュピチュについて聞いたことを熱く語った。
それからマチュピチュは私の中で
特別な場所になった。
憧れのマチュピチュ。
病気になった私はもういくことはないかも
でもね、いつも感じていたいの
マチュピチュを!
だから今日もがんばりマチュピチュ!です
なんか口に出すと
元気になりマチュピチュ!!
家族の前じゃないときは
「いただきます」
(いただきマチュピチュ←心の声)
「ありがとうございます」
(ありがとうございマチュピチュ←心の声)
と、気をつかっている私です。
もしかしたら
いつかいけるかもしれマチュピチュ!!
そんな希望を持っています。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます
心から感謝の気持ちを込めて。