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不眠症とメンタルと社会不適合者

お疲れ様です。
疲れましたね。疲れますよね、この時期って。

涼しくなってきたなって思っていたら、今日みたいに急に熱くなったりするからね。
今日は道路の気温計は30度を指してました。東北の10月なのにね。どうかしてますね。

ということで疲れます。
疲れる疲れる言うのってどうかと思うんですけど、どうしようも無いですね。

今日は更に体力を使う行動をした。
朝まで仕事でそのまま引っ越しの作業。

そりゃ疲れますよ。
疲れすぎていたのか、さっきはキッチンで横になったら寝てしまった。

枕が変わると眠れないタイプなのに、こんな場所で寝てしまった。
疲れているとどんな場所でも眠れるもんですね。

睡眠が苦手な人は、とにかく疲れる行動をするといいのかもしれませんね。
そうなんですよね。なんだかんだ、毎日疲れる疲れる言っていても、多分そんなに疲れていないんですよ。

だから、僕のように不眠症気味の人が多いのかもしれませんね。

というか、毎日毎日同じ時間に起きるってのがまずおかしいのかもしれませんね。
毎日毎日同じ時間に起きようとするから、逆に生活習慣が乱れてしまうのかもしれませんね。

寝たい時に寝る。
起きたい時に起きる。

こういった生活をしていたらもしかすると不眠症でメンタルが病むことってないかもしれませんよね。

…嘘だな。
実際こんな生活をしたらきっと、逆に病みまくりますよね。

そういえば、引きこもり時代ってこんな生活してたっけ。
起きたい時に起きて、寝たい時に寝るって生活。

不眠症ではなかったけど、メンタルはズタボロだったな。
でも、これって焦燥感があったから病んでいたんですよね。

「…周りのみんなは社会でうまくやっているのに、どうして僕はこんな駄目野郎なんだ…」

って感じでメンタルはボロボロでしたね。

じゃあ社会でうまくやりながら、寝たい時に寝る、起きたい時に起きるを実行していたらいいのかもしれない。

…でもな、そんな生活を送りながら社会でうまくやるってなかなか難しそうですよね。
たとえば、不労所得で暮らせるほどのお金があればどうか。

生活には苦労しないかもしれないけど、果たしてこれが社会でうまくやっていると同意になるのかどうか、だ。

…なんか違うかもしれませんね。

社会でうまくやるってなんですかね。
そもそもみんな、社会でうまくやれているんですかね。

…わからんですね。

今は社会不適合者が成功するような世界ですものね。

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