「生きていれば…なんとかね…。』半沢直樹の奥様 はなちゃんの名言!涙した…。
今日もお疲れ様でした。
一週間の始まり!秋の朝晩は、涼しさが肌に感じて…。朝、少しタオルケットを…。
昨夜で半沢直樹が終了!!
最後はスカッと…と、やはり寂しい気持ちが入り乱れて。
今回、退職願まで出した半沢直樹。そして、その心中に気づく上戸彩さん演じる奥様役のはなちゃん。
そのシーンでの台詞が…。
泣けた…。きっと日本中のサラリーマンがグッときた瞬間なのでは!
そして、かつぽんは、実際に同じようなシーンが実際に…。なので、それを思い出してというかフラッシュバックして涙が…。
鬱と診断されても仕事に行かなくてはと、重い身体を引きずって行っていた日々…。どんどん症状が重くなり、追い詰められていく自分に…。
家内が同じ言葉を…。
『生きていて欲しい!生きていればまた、新しく仕事もできる。だから辞めても良いんだよ。』
その言葉で救われて、そして、会社の上司にも救われて今の自分が。
昨夜の半沢直樹!1000倍返しよりも1000倍はなちの言葉に泣いた。
生きてさえいれば。
悲しい話が多い世の中。ゆっくりで良い!
生きていこう。
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