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決まったテーマの話をするつもりだけど、思いついた事をまたピーチクパーチクしてしまう。大変申し訳ない。 秘密 人は墓場まで持っていく秘密を一つくらいは抱えている。秘密なんか無いと言う人もいるけど、誰にも喋らない事は必ずある。夫婦間でも兄弟間でもあるはずだ。 それでも「私は何でも喋る。秘密はない」という人がいる。 その人には(丸秘)書類は見せられないことになる。 秘密でもないけど、誰も尋ねないなら、敢えて話すこともなく一生を終えて、その人とともに消えていく話もある。 そん
雀のメモ帳と言いうことで、ピーチクパーチクと話題は短く、さらにまとまらない。 痛みの経験 どんなことも経験することに無駄はない。 地獄のような痛み(怪我、病気)を経験すれば、その後の怪我でも痛みの加減が分かる。 私が左足の大腿骨を骨折したとき、治療が長引くと聞き、腫れが収まるまで痛み止めを拒否した。その代わり3日3晩一睡も出来ない痛みに苛まれた。 今の所、それ以上の痛みはない。 最近何度かやった心臓カテーテル、痛みは無いと聞いたが、治療内容によっては結構痛い。心臓が痛
雀のメモ帳と言いうことで、ピーチクパーチクと話題は短く、さらにまとまらない。 ちなみに雀の平均寿命は1年3ヶ月だ。なんと短いのだろう。だから雀との出会は一期一会だ。そう思うと雀を見る目が違ってくる。 ケニー・ロバーツ(Kenny Roberts) ケニー・ロバーツは1970年代から1980年代にモータサイクルレース界におていのその名を轟かしたカリフォルニア州出身の凄腕のライダーだ。その強さからキング・ケニーといわれた。USAカラーのイエローヤマハが格好いい。
先だって、1987年の社内旅行で実行したスキーツアー。その顛末をNoteに書いたが、その内容において、おそらく今時の20代、30代では、 「ちょと何を言ってるのか分からない」だろう。 何故なら、今のスキーと当時のスキーとでは若者の価値感と期待感が全然違う。 TVドラマ「不適切にもほどがある」と同じ時代だから、あのドラマを観てもらえれば多少は時代の雰囲気は分かるかもしれない。 あの時代、スマホどころか携帯電話もない。若い子達(結婚適齢)が知り合うにはどうする。「ちょめちょ
はじめに 2021年7月23日に急性心筋梗塞を起こし、経皮的冠動脈形成術した。 術後2年半が過ぎ、気持ち的にはまた普通に生きられる。そう思えるようになった。ここで一区切りとして病後のデータも踏まえてまとめた。 経緯 倒れた時、病状は右冠状動脈、左冠動脈主幹部両方が詰まった状態で、「これでは心臓に血液がいかないだろう」と言う重症だった。 マウンテンバイクの練習後だったので、自転車を抱えて帰宅時の住宅街で倒れた。ヘルメット、サングラス、自転車パンツとウエア、心拍計を胸
コールマンランタンとピーク1 キャンプ道具は長年使えるけど、やはり流行廃りがある。 灯りの道具として、今はLEDランタン主流となっている。このLEDランタン、災害時にも使えるので、懐中電灯や水、防災食と一緒に置いてある。 LEDランタンは便利でコスパもいい、でもね、やはりキャンプではコールマンのガソリン・ランタンを使う。 バーナーも飯炊き用にはコールマンのシングルバーナー・ピーク1を使っている。それ以外はSOTOのガスバーナーを使っている。 この二つのコールマンは長年付