#旅のフォト🐪アブダビ
月一旅人これみつです。
アブダビ渡航を狙ってる方
tips
①旅行時期
10月から3月がベストシーズンby現地の人
7月8月、9月は暑すぎ。
歩いて外は出られません。
ただアブダビは、ドバイに比べると街が大きいので、どっちにしても車移動だと割り切れば、夏はチケット代もホテル代も安いのでそれも良いかも。
また二泊無料キャンペーンをやったりします。
↓最後のリンクみてね。
②治安
治安良いです。安心😮💨できます。
東京より良い気さえします。
誰も道で寝てないし、裏道に入ってもゴミ落ちてない。
タクシーも女子1人で安心して乗れる位。
タクシー代ぼったくったり、ペットボトルを外に投げ捨てたりするとすぐに捕まると、タクシーの運転手さんが言ってました。
③観光はツアーを頼んだほうが楽
無料のバスも走っているけれど、観光地が点在しているので移動が大変です。
バスルートも限定されてるし。
タクシー代金が安いとはいえ、1日旅行会社ツアーに乗ったほうが結局効率的。
価格も3,000円位からありますよ。
トリップアドバイザーなど調べてみて下さい
④食事
もちろんアラビア料理もあるけれど、欧米料理も非常に充実している。
前回も思ったが、魚と野菜がとても新鮮。
野菜はシェルターで作っているらしい。
白身魚のムニエルやサーモンなど、日本人の味覚にあいますねー。
また焼きそばみたいな物もある。
白飯って訳にはいかないが、チャーハンも美味でございました。
⑤お酒は飲める
もちろん、普通のスーパーでは簡単に手には入らないが、ドバイよりもお酒が飲めるチャンスあり。
ホテルではレストランだけでなく、部屋のミニバー内もワインやジンの用意があります。
ただレストランは昨今の戦争のせいか、入店には身分証の提示は必要。
まぁ、酒好きの方は空港のデューティーフリーで買っていくことをお勧め。
ホテルに持ち込みやすい、ハーフサイズのワインからウオッカまで大量にあり。
空港の免税酒のラインアップは充実してました。
⑤ホテル
ホテル代金はドバイと同様にクオリティーの割にリーズナブル。
で衛生的。
何処にいっても掃除がいきとどいている。
公共施設にいっても、トイレの清潔さを心配しなくて良いのは、ホントストレス減る。
この機会にちょっと奮発して、ワングレード良いホテルに泊まってもいいかもしれない。
この円安で、欧米はもちろん、アジアでも最近できない遊びだからね。
⑥服装
サングラス🕶️ 日焼け止め必。
日傘もあればなお可。
シェイクザイードモスクは事前予約が必要です。HPからできますし、日本語対応あり。
無料です。
昼間も良いけど、夜のライトアップを見てほしい。
水盤に真っ白な建物がライトアップされ幻想的。
昼間より混んでないし、暑くない。
帰りはタクシーが沢山待ってるし、白タクは排除されてるから女性でも不安は少ない。
私も1人で帰りに使いました。
ただ、シェイクザイードモスクの服装制限はかなり厳しい(女子)
長袖、足首、髪まで完全に隠すなど案内はされているが、もう少し細かく言うと
パンツで足首が見えるのはダメ
袖をたくし上げる、七分袖もダメ
サンダルダメ。足も靴下で完全に覆う。
さらに驚いたのは、下の素材が透けて肌が分かる服は、その服が長袖で体型をカバーしていてもダメなのです。
例えば、Tシャツの上にサマーニットのロングカーディガンや黒のシアーシャツを着たみたいなの。
注意しなくてはいけないのは、入口手前に色々ショップがあって、中に入る為に服を売っています。アブダビっぽいフードがついているガウンみたいなもの。
入口手前売っている服にもかかわらす、白を買うと、中にキャミソールを着てると少し透けたりすることもあるわけで。
これが入口の服装チェックに引っかかったりします。
見つかったら許してくれないんで入れません。完全に準備していったほうがいいです。
こんなとこまで来て、入れないって悲しすぎ。
白のガウン服を着たい場合には、長袖のTシャツをその下に着込む方が安全。
おまたせ。フォト。
エディハド航空のイベント。
最近移転して新しい空港になりました。
ばっかみたいに広い。
ドバイの空港を規模もフライト数も超えるのが目標らしい。
ちょい早くチェックインすると、空港遊びも堪能できます。
では今日はここまで。
これみつでした👋