20200613 ものまねも天気予報も世が世なら魔女裁判にかけられそうだ
朝から起きたけど何をしたかまったく思い出せず昼になる。
昼に白米を炊くの久しぶりだなと思いながら白米を炊き、賞味期限の迫ってきたブリのアラ炊きの缶詰とともに食べる。
バーチャルシカクを聴きながらnoteを書き進めるも、めちゃくちゃ眠たくなったのでどちらもあきらめて部屋の片付けをする。ものすごく片付いた。
17時半から豪雨になる予報が出でいて、その通り豪雨になっていた。予報!未来の天気を当てるとか世が世なら魔女狩りにあってもおかしくないだろう。
長靴を履いて立ち飲みへ。
2杯ほど飲んでちゃっと帰宅。
カプレーゼとカルパッチョでイタリアン晩酌。ただし飲み物はワインではなくストロングゼロ。
ものまねの番組を数億年ぶりに見る。
自分の中ではものまね四天王のイメージしか残っていないが、全然知らない人がめちゃくちゃ似ているものまねをしていて元気が出た。
以前のものまねといえば特徴をデフォルメして笑いに走る芸も多かったが、最近はより似せるようになって本人と比べてもまったく違和感がない人が多く、純粋にへぇへぇ感心して見入った。
こんなにも他人に似せることができるなんて、世が世なら魔女狩りにあってもおかしくないだろう。
終わってIPPONグランプリ。
いつも知らない間にやっていて結果だけをネットニュースで知る日々だったが、はじめて見た。
ここのところインターネットが人気でテレビ離れだとか言われいるけど、テレビだってちゃんとおもしろい。
そういえばnoteを書きかけだったことを思い出して、シャワーを浴びながらタイトルの短歌を考えてギリギリに公開。
「呑みながら書きました」というお酒などを呑みながら誤字を直さず推敲せずnoteを書くという企画に参加したかったが、べろんべろんのため書けず、そのまま寝る。
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