05 エグゼクティブはベストセラーを読んでいる
これには頭をガツンと殴られた思いだった。
かつての私はまさにそうだった。
ここでぶん殴られていてよかったと思う。
そうでなければ、一生『鬼滅の刃』に手を出していなかったろう。斜に構えていただろう。『鬼滅の刃』については、話せば長くなるので、別の機会に。まあ、すでに記事も一つ書いてはいるのだが。
あ、『鬼滅の刃』、なんだ漫画じゃないかと思った?それならば、このマガジンのこの3つ後の記事も見てくれ。
『鬼滅の刃』、実にいろいろなことを学び、感じたよ。
『鬼滅の刃』、なんで若い女性にそんなに人気があるのか、どうしても知りたかったんだよね。『鬼滅の刃』を読めば、若い女と話ができるという下心ももちろんあったさ。
映画のシーンと相まって、今、何度も読み返して、音声も再生されて、目に涙が滲んできたよ。
煉獄杏寿郎のこのセリフ、全編通じても、一番好きかも。
Kindle版で一気読みもありだ。
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