社内ニートとHSPと物事の善し悪し
自分はHSPかもしれない。
HSPとは、Highly Sensitive Person の頭文字で、1990年代に心理学者のエレイン・N・アーロン博士が提唱した。
人混みが苦手だったり、人の感情を敏感に感じ取ってしまったり、音や光などの刺激に弱く、疲れやすかったりする。
そのため、ひとりで静かに過ごすのを好むことが多い。
私も漏れなく、刺激に弱く、人の感情に敏感なので1人が好きだ。
私は、社内ニートだ。
たとえ、仕事があっても、1人でする作業が多く、暇でつまらない。
で